関西支部(大阪)/国際交流/神戸大学

私からも一言

アマルバータル シーレン(神戸大学モンゴル留学生)

お坊さん、お冷、くじ運、ちまき、楊貴妃。一見何の関連もない言葉ですが、私にとっては、特別な思い出があります。ホストフアミリーが始めて教えてくれた言葉だからです。3年前、中西さんのお宅を始めて訪れたとき、話の途中で"坊主"といった私に"お坊さん"というんだよと優しく教えてくれたのが昨日のような気がします。大学の寮から引っ越したとき、リサイクルショップまで一緒にきてくれた中西お父さんに、ランチの席で、"お冷"とはお水のことであると教わりました。去年の夏、母と妹が日本に来たとき、中西お母さんがいつものおいしい手料理でご馳走して下さった。その時、デザートに出されたライチが"楊貴妃"の大好物だったことを知りました。今年2月の交流パーテイで、"くじ運"の悪い私がビンゴが当たらず、最後までお父さんと"ちまき"を食べていましたが、実はこの家族の一員になれて本当に運が良かったと静かに思っていました。

今年から東京での新しい生活が始まりますが、中西お父さんとお母さんにまた会えること、そして自分の特別な言葉がもっと増えていくことと信じています。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。



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