関西支部(大阪)/国際交流/神戸大学

親愛なる三井ボランティアの皆さんへ

ナンディタ ヘティラッチ
(スリランカ ルハナ大学教授・元神戸大学留学生)

私たちの日本在留の間、皆様からのご支援がなければ、私たちの生活は大変困難に満ちたものであったであろうと思います。

奨学金の申請書や住宅申込の申請書など各種の書類を漢字で書きあげるのに苦労している時に皆さんからいただいたご支援を私たちは忘れることはできません。皆さんのご協力のおかげでランカと私は計画通りの5年間で修士コースと博士コースを終えることが出来ました。更に私たちは日本で子供をもうけ2年半の間、子供を育て上げました。

振り返ってみますと私の知る限り誰も以前にはこのようなことをやり遂げておりません(日本で子供をつくり、勉学を期限内に終えること)。私たちにとって三井ボランティアは私たちが日本で成功した大変大きな支柱であったと誇りと確信をもって表明します。

今、私たちの国ではテロ活動が次第に収縮に向かっており、外国からの旅行者が街角に多く見られるようになりました。三井ボランティアの皆さんがスリランカを訪れる時には私たちは喜んでご協力申し上げます。

ナンディタ(夫)、ランカ(妻)、ヴィハーン(息子)

編集部(注)  

神戸大学でスリランカからの留学生であったナンディタさんランカさん夫妻が、帰国後は夫妻でスリランカのRuhuna Universityに教授として奉職しています。 ナンディタさんランカさん夫妻が在日中、留学生交流のお世話をされていました熊谷克己様(商船三井OB)から三井V-Netへお礼のメールをいただきました。

原文英文 日本語訳 熊谷克己様(商船三井OB)

"Dear Mitsui V-net Members,

If not for your support during our stay in Japan, the life would have been very hard. I will never forget your assistance when I was struggling with Kanji characters to fill various documents from scholarship applications to housing applications. Thanks to your help, both Lanka and I were able to complete the Masters course and PhD course within stipulated 5 years. Above all, we managed to raise our kid for two and a half years in Japan. Looking back, we are proud that no one known to us has done this (Giving birth to a kid in Japan and completing studies in time) before. You can definitely be proud that you were a very strong pillar of our success in Japan. Now that the terrorist problem fading away from our country, we see many foreign tourists in the streets. We would be very happy if the Mitsui V-net members also visit Sri Lanka and if we could be of any assistance during such visits."

Nandita, Lanka and Vihan.



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