関西支部(大阪)/環境保全/二色の浜クリーンアップ(大阪府貝塚市)


二色の浜ビーチクリーンアップに参加して

芦原 実(日本ユニシスOB)

我々人間は一年でこんなに汚してしまうのか!正直な感想でした。

そもそも私がこのクリーンアップ活動に参加しようと思い立った経緯は、会社の先輩で現在三井V-Net事業団で活躍されている澤野井さんからV-Netニュースを頂き、何気なく読んでいたところ、海岸クリーンアップボランティア活動の存在を知ったから時からです。

実は、私の道楽の一つが海釣りで、もう40年近く続けております。海で過ごす時間は心身ともリフレシュでき、最高の良い日々となります。釣果があれば尚更ですが(笑)。恵みを与えてくれる海に対して、お返ししなければ。他人様がクリーンな海を提供して下さるのに、恩恵だけ受けていれば良いのか。「義をみてせざるは勇なきなり」と思い立った次第からです。

私事になりますが、昨年定年となりました。時間的なゆとりも生まれ、趣味の拡充や、ボランテアにも参加したいと考えていた折、このような私にとって身近で好きな所(海)で場を見出せたのはなんと幸せな!身近なところでのボランティア。

今では小学児童のための「登校見守りたい」にも参加しております。私の子供がお世話になった学校に恩返しが出来る。朝、学童の登校時にユニフォームを着て見守るだけのことなのですが、学童から「おはよう」、「ありがとう」の言葉をかけてもらえることに喜びと感激があります。恩返しのつもりが逆に元気をもらえるなんて、最高です。

ボランティアとは奉仕ではなく喜びや元気を与えて貰えるものだとつくづく思います。 微力ですが今後も身体が動く限り、続けていきたいと思っております。自分のためにも。



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