関西支部(大阪)/環境保全/須磨海岸クリーンアップ(神戸市須磨区)


2015年春の神戸須磨海岸クリーンアップ活動に参加して

平松 敏宏(三井製糖OB)

昨年、春の須磨海岸クリーンアップ活動(散乱するごみ収集)に、恩人であり先輩の紹介で初参加し今回で3回目となります。

4月19日(日曜日)、あいにく朝から雨、どうなるのか心配しながら現地へ出向きましたが、幸いにも活動開始前には雨は上がりごみ拾いには何ら支障はありませんでした。

主催者側からごみ収集に関する注意事項の説明を受け、早速ごみ拾いに入りました。愛煙家でもある小生は、タバコの吸い殻を主体に拾い始め、紙屑・プラスチックの破片・金属片・ペットボトル・食品包装容器等40〜50分で回収袋が満杯になり、ごみ集積場に持っていき回収状況を見ましたが、昨年と比べてごみの量がやや少ないように感じられました。

今回の参加者人員数(主催者より420人と報告)にもよりますが、昨今の天候不順、少子高齢化の影響で、この須磨海岸を利用する人が減少したのかなと思われます。

神戸市が毎年公表している資料によると、毎年(7月1日〜8月15日)の須磨海岸利用者は多い時で150万人を超えていましたが、昨年は68万5千人と発表されています。

古来白砂青松の美しい砂浜を持つ海岸として有名な須磨海岸は、「日本の渚百選」にも選ばれ、また海水浴場としての歴史も古く、1881年(明治18年)オランダの医師「W・ハイデン」によって医療目的の海水浴場として設置されたのが始まりとされています。



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