関西支部(大阪)/環境保全/須磨海岸クリーンアップ(神戸市須磨区)


須磨海岸クリーンアップボランティアに参加して

高田 肇(三井造船関西支社)

4月20日、須磨海岸クリーンボランティアに初参加しました。3月中旬に 三井V-Netからの須磨海岸クリーンアップの案内をもらって、参加しようかどうか迷っていたところ、すぐ近くにアウトレットモールがあることがわかり、午前中はボランティア、午後はショッピングという計画を立てて参加しました。ところが、前日の夜は結構本格的に雨が降りだし、そのうえ、当日の天気予報も雨の予報でしたので近くの百均で雨合羽を購入し準備しました。当日の朝には心配していた雨もすっかりやんでおり、若干風は強かったものの、絶好のクリーンアップ日和(?)でした。

当日の参加者数は主催者発表で約540名、説明によるとごみの調査が主な目的ということでした。最近のごみの傾向としてはそれまでの煙草の吸殻に代わって、昨年はプラスチック片がトップだったそうです。説明が終わると参加者が一斉にごみを拾いはじめました。砂浜を一見すると綺麗でここのどこにごみが落ちているのだろうと思うほどでしたが、良く眼を凝らしてみると、確かにプラスチック片をはじめとして色々なごみが落ちているものです。特に砂浜沿いに建っている小屋の物陰には、ペットボトルや煙草の吸い殻等が隠すようにたくさん落ちていました。

今回は春先の海岸ということもあるのか、砂浜は思ったよりごみが少なく綺麗な印象でしたが、たくさんの人でにぎわう海水浴シーズン終了後は花火や色々なごみが落ちているのかもしれません。そうこうしているうちにごみ拾いも終了。グループで回収したごみの種類を集計し、ごみ集積場に持ち込むと今回のクリーンアップボランティアも終わりました。その後有志で軽く乾杯したのは言うまでもありません。気持ちの良い一日でした。



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