関西支部/スポーツ支援/マラソンボランティア


2015年大阪マラソンにボランティア参加して

森 輝美(東レOB)
恵子

10月25日、秋空の下開催された「第5回大阪マラソン」に団体ボランティアとして「三井V-Net」の仲間(総勢18人)と、15キロ地点での給水活動に初めて参加させて頂きました。大阪のメインストリート御堂筋の本町あたり、名物のイチョウ並木はまだ緑を保っていましたが、落下した銀杏が踏みつけられて独特の匂いを放っていました。

筆者ご夫妻

大会のスローガンは「みんなでかける虹」。これまで最多の32,000人のランナーは、車いすマラソンが午前8時55分、マラソンとチャレンジランは9時、大阪城公園前をスタート。御堂筋、中之島、通天閣などの名所を経て大阪南港のインテックス大阪がゴールです(制限時間7時間)。

車いすマラソンの先頭が、滑るような速さで目の前を通過したのが9時31分、惜しみない声援と拍手を送りました。マラソンの トップは早くも独走で9時48分に通過、2位との差は大きく開いていました。上位を走るランナー達は給水場には目もくれず走り抜けていきました。

やがて御堂筋は、虹が架かったような景色に変わりました。7色のゼッケンを付けたランナーの流れは、いつ果てるともなく延々と続きました。アニメのコスプレ姿、ハロウィーンの仮装をするグループ、スマホで写真を撮りながら走る人、くいだおれ太郎も走ります。阪神タイガース背番号6のユニホーム姿には「金本頼んだゾ!」と声援が飛びます。笑顔で「ありがとう!」とこちらに手を振って走っていく人もいます。

市民マラソンは昨年、小規模なものを含めると約1,800大会が国内で開催されたそうです。大阪マラソンは、お祭りのように賑やかで華やか、応援がすごいと言われています。沿道のボランティアと観衆の温かい声援が大会を支えました。来年もぜひ、この感動を味わいたいと思います。



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