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千葉大学留学生社会見学会 (2016.7.3)

千葉大部会 正木 進(三井化学OB)

筑波宇宙センタ−・サイエンススクエアつくば・地質標本館バスツア−

7月3日(日)に、千葉大学留学生課主催、三井V-Netの協力で、表題の千葉大学留学生社会見学会を行いました。

8時千葉大学を出発、留学生24名、千葉大学教員1名、三井V-Net10名(内事務局1名)、総勢35名が参加し、快晴のもと車内での自己紹介を行い、周りの方との会話も弾む中、予定通り10時に筑波宇宙センタ−に到着しました。

午前中、筑波宇宙センタ−の展示館とガイド付の宇宙飛行士養成エリアを見学しました。職員の方が、日本の宇宙開発及び利用状況について分かり易く説明してくれました。 昼食後、H-Uロケットの実機をバックに全員での記念撮影、その後地質標本館とサイエンススクエアつくばを見学しました。

参加者の集合写真(筑波宇宙センターにて)

特にサイエンススクエアつくばでは、留学生も含め全員がロボット技術など世界最高水準にある研究成果に驚き、熱心に説明を聞きました。

午後3時30分筑波での見学を終え、予定通り千葉大学へ戻りました。

最後に、参加した留学生が大変興味を持って見学できたと聞き、今後も続けたい素晴らしい企画だと思います。


【社会見学会に参加した留学生の感想】

バス見学旅行の感想

チャン ゴック チャミー(教育学部2年 ベトナム)

今回は、社会見学をさせていただいてありがとうございました。来日してそろそろ3年経ちますが、なかなか日本の科学・技術に触れる機会が少なく、「残念だな」と思いながら、留学期間が終わってしまうかもしれませんでした。そうした時に、三井ボランティアの方々による活動に参加ができて、とてもうれしく思いました。

筑波における3つの場所の見学は、どこも大変に勉強になりました。「つくば宇宙センター」、「地質標本館」、「サイエンス・スクエアつくば」、この3つの場所には日本だけではなく、世界の知識・技術が集まっていると強く感じました。

筑波宇宙センター

まず、宇宙センターにはロケットや人工衛星の展示物が多くあり、一つ一つが今生きている私たちから、次の世代の生活にわたるまで大きな役割を果たしているそうです。宇宙や人工衛星などは遠い話だと思っていましたが、実際に地球の環境や災害など様々な領域に活躍していることを新たに知ることができました。

また、見学時間が少し短かったですが、地質標本館も非常に面白かったです。そこには様々な岩石、鉱物などが展示されていて、ただ石のきれいさを楽しむだけではなく、日本語・英語の名前や化学式なども一緒に載せられていたため、検索するには大変役に立つと思いました。

筑波宇宙センター

そして、サイエンス・スクエアで最後の時間を楽しく過ごしました。ここには日本で発明された技術が幅広く紹介されていて、実際に活用されているモノもいくつかあるそうです。

現在、技術はますます発展していって人間の生活に不可欠な存在になっています。今まで、そしてこれからもその存在はさらに重要になっていくと痛感しました。私が多くの新しい知識を得る機会を与えてくださった三井ボランティアネットワーク事業団の方々に、心よりの感謝を申し上げます。一日お世話になりまして、ありがとうございました。今後も、私は日本のことをさらに学んで頑張っていきたいと思います。


筑波宇宙センターの見学旅行

アモス ニャマザオ(看護学部 研究生 ジンバブエ)

先週7月3日に私と千葉大留学生約20名は、茨城県にあるつくば宇宙センタ−の見学に参りました。子供のころ、私は宇宙飛行士になりたかったので、この旅行は欠かせない機会でした。ボランティアの人たちとバスで一緒に行きましたが、英語が話せる日本人ボランティアの人は、すごくやさしくて、話しやすく、また大変役に立つことを教えてくれました。

サイエンス・スクエアつくば

筑波では、まずJAXAの宇宙センターに行きました。私は宇宙学に興味があったので、宇宙センターにある機械や宇宙の設備を見るのは、大変気持ちが良かったです。宇宙センターのスタッフの御説明は全部聞き取れなかったけれど、全体として独特な経験をすることができました

次に産業技術総合研究所(AIST)の「サイエンス・スクエアつくば」にも行きました。そこで色々な科学の技術や現在の技術的な研究製品を見ました。それを見て、私はとても感心ました。

最後に、こうしたプログラムを組織してくれた三井ボランティアネットワーク事業団の皆様にお礼を申し上げたいです。今後見学旅行をする機会があれば、また絶対に行ってみたいと思っています。



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