本部(東京)/国際交流/東京大学(東大国際センター部会)


「日本食を楽しもう」東大部会 料理教室を開催(2019.9.29)

東大部会世話人 白井則子

東大部会では毎年「日本の生活の手助け」として留学生に料理教室を開催しています。人気があるイベントで多彩な国籍の学生が参加し、年々会員の参加も増えています。

今年は9月29日(日)「日本食を楽しもう」のタイトルで文京区湯島アカデミーで開催しました。海外観光客も日本食を目当てに来日するほど最近日本食の美味しさは定評があります。そこで留学生にも本当に美味しい日本食を味わってもらいたく準備しました。

この思いが伝わったのか参加者が留学生が17名、会員11名で盛況な会となりました。

メニューは豚の生姜焼き、ほうれん草のお浸し、みそ汁、ちらし寿司と豪華版。会員の北山さんがシェフ役で学生たちに実演指導し、齋藤さんも家庭の味の味噌汁を披露。男性会員達は料理に対する関心が高いようです。

一方、留学生達はあまり料理経験がないようで、ぎこちない手つきで真剣に食材を切っていました。その真面目に取り組む姿に「やはり東大生」と思いました。

今回は食材に凝り、国産豚肉、九州産の車エビ、愛媛産シラス、新潟コシヒカリ米を使い、勿論野菜も国産です。学食やファーストフード店での食事が多い学生に「こだわり日本食」でその良さを知ってもらったと思います。「皆で食卓を囲む」ことは良き時代を懐かしむおじさん、おばさんの愛情みたいなものです。学生たちにも留学先での良い思い出として残ることでしょう。



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