本部(東京)/一木会


一木会平成28年4月例会を開催

4月21日(木)午後4時より商船三井本社ビル15階会議室において一木会4月例会を開催しました。あいにくの雨の中約50名が参加して、新旧事務局長あいさつ、事務局報告、東大柏部会の活動報告に続き脚本家・小説家の東多江子さんの講演があり、その後同会議室に隣接する会場で親睦会を行い、講師も含めて参加者間の相互親睦を図りました。

講師の東さんは「ええにょぼ」「相棒 Season3」などテレビ、ラジオで多くの脚本を手がけられ、また「ちょっとだけ弟だった幸太のこと」他、多数の小説も執筆されており、現在は日本放送作家協会の理事も務めている、いわば文章作りのプロと言える方で、魅力的な文章作りについて講演されました。

<例会概要>

1. 新旧事務局長挨拶

この4月で事務局長が交代となり、山ア前事務局長および誉田新事務局長からそれぞれ退任、新任の挨拶がありました。

2.事務局報告

誉田事務局長より、V-Net運営会社の内二木会加盟会社20社について会費を改訂する旨の説明がありました。

3.部会報告

東大柏部会を代表して近藤会員より部会の活動報告に加え、部会の設立経緯や特徴、昨年のノーベル物理学賞受賞で日本を沸かせた梶田隆章さんの研究拠点が東大柏キャンパスであることなどの説明がありました。

4.講演

脚本家・小説家の東多江子さんから、「魅力的な文章はこうして作られる」と題して、ネット上でのコミュニケーションが増えてくる中で、伝えたいことを的確に表現する文章作りがますます大切になっていることを指摘。魅力的な文章のために説明と描写、繰り返し・重複、比喩・言い換えなどの手法を上手に使うことが必要と、具体的な例を交えて講演されました。

講演終了後も会員から、日ごろ感じている日本語の乱れに関する質問など活発な質疑応答も行われました。

<次回開催予定>

2016年7月7日(木)に、東芝本社ビル会議室で開催の予定です。
講演の講師は、JAXA主幹開発員の河内理氏を予定しています。
6月中旬ごろ会員宛に開催案内を行う予定です。

以上


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