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東大柏部会「生け花教室」を開催しました(2016.7.1)

東大柏部会 近藤正俊(三井住友海上OB)

7月1日に東大柏キャンパス内にて、恒例イベントとなった生け花教室が開催された。本行事は今回で8回目を迎える。毎年、わが柏部会が大学からの要請を受けて企画立案、生け花の先生への連絡、更に当日の運営をサポートする。

参加する学生は短期インターシップでこの春来日して、秋には帰国する短期留学生で、まさに数少ない日本の伝統文化に接する機会である。今回参加した学生は24名、わが部会からも8名の会員が参加してサポートした。今回の参加学生の出身国は小国が多い印象であった。スリランカ、ネパール、カザフスタンなどなど。男子学生も7名参加した。

まずは生け花の心得から

参加者が会場に入ると、まずは花器に興味津々である。始めに生け花の心得を学び、そして生け花実技のスタート。花材は、姫ガマ、夏らしく向日葵、百合などなど。

各自花材に向き合い真剣に、そして全員が学生らしく、先生の指示に忠実に生け花を実践する。約1時間かけて生け花完成。全員笑顔で自らの作品と記念撮影。

お手本先生の指導で実習
最後は皆満足の笑顔

わが部会員は、この若人達の何事にも真剣な姿勢に毎回パワーを貰っている。教室が終わり、学生たちはそれぞれ帰路につく。その背中にがんばれよと声をかけたくなるのは、私だけだろうか。学生たちはこれから新領域創成科学研究科で学び、更に大きく成長することだろう。 彼らの将来が更に輝くこと、そして母国の発展を祈るばかりである。彼らの今後を覗いてみたいものである。



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