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東大柏部会「3月バスツアー」(2017.3.8)

東大柏部会 坂本 純一郎

冬枯れの樹木の隙間から青空に映える洗練された校舎群。平成29年3月8日、今回から3月平日開催に変更となり当日を迎えた。参加した留学生等は8ケ国、31名。そして運営側は10名であった(KIO2名、学生ボランティア4名、三井V-Net4名)。柏部会は企画担当の幹事役が2名(含む小生)、当日の運営補助2名、そして車中の「お菓子パック」を女性会員有志が準備し、参加者全員に配布して貢献した。

グリコの工場に到着してまずは記念撮影

笑顔でグリコのポーズ

午前中は埼玉県北本市のグリコピアEASTを訪問。ポッキー・プリッツの原料混合から仕上・包装迄の生産ラインを見学した。その際は学生ボランティアが英語で逐次通訳し、留学生の理解を助けた。クイズあり、グリコのポーズが楽しめる写真スポットありと、遊び心満載で、楽しみながら日本のスイーツを再発見出来た。更に一世風靡した「おまけ」、食玩の展示を観ながら華麗なる歴史を辿った。

午後は小江戸・川越をグループで散策。蔵づくり・時の鐘を代表とする歴史的建物群とその風情は格別であった。また菓子屋横丁では食べ歩きしながら、専攻を超えた留学生の出会いや世代を超えたボランティアとの心の触れ合いがあちこちで花を咲かせた。

川越の菓子屋横丁を散策
小江戸の蔵づくり・時の鐘

私の当日の活動を少し。初対面の学生ボランティアと直ぐにアイスブレイク。軽妙な会話で場を和ませ、率先して緊張感をほぐす。親近感が生まれ、不安が期待に変わる。そしてチームワークに繋がる。終日良好な関係が築け充実感があった。また留学生には積極的に声掛けし、必ず「Pls enjoy!」と添えた。楽しみながら英気を養うこと、最大のテーマだった。

車中で隣はインド学生。なんと今日が誕生日、SNSで200名のお祝いメッセージ。私も「Birthday Girl !!!」と贈り、嬉しそうに「Arigatougozaimasu」と返してくれた。私はインドの菜食主義と宗教・カースト制度との関連を聞き、熱心に答えてくれた。彼女からはお勧めの日本文化を聞かれ、徳島の阿波踊りを動画で説明、基本形と音楽や衣装の特徴を紹介。彼女に笑顔が溢れ、是非訪問し経験したいと語ってくれた。至福の時間、多くの出会いの旅路だった。



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