本部(東京)/国際交流/駒沢大学(駒大部会)


奥多摩紅葉狩りウォーキング(2016.11.12)

駒澤大学部会 林 基久 (三井情報OB)

三井V-Netの国際交流の駒澤大学部会では今年度の新しい企画として、秋の紅葉狩りウォーキングを実施しました。東京から日帰りで行けるウォーキングコースで紅葉の景観が楽しめる所として、奥多摩周辺を候補にプランを練り、2016年11月12日(土)に訪れてきましたので、私からその概略を紹介致します。

ウォーキングとしては青梅線「白丸駅」から「奥多摩駅」までの5km程の遊歩道を中心にしたコースです。これは「大多摩ウォーキングトレイル」というもっと長いルートの一部になっているものです。

参加者は交換留学生6名、ボランティア6名です。駒沢大学駅を朝8時23分に出発、溝の口・立川・青梅と電車を乗り継ぎ、白丸駅で下車してからウォーキングを開始。ルートはほぼ多摩川に沿った遊歩道や歩道で、途中幾つかの橋を渡り、奥多摩駅近くの散策も含めて、紅葉の見事な景観を楽しむことができました。

前日の肌寒い雨模様の天気からうって変わって、当日は朝から快晴のウォーキング日和となりました。参加メンバーの日頃の心掛けがよかったようです。青空のもとで赤・黄・緑などの木々の色合いの組み合わせが大変映えて、素晴らしい景色が堪能できました。

出発した白丸駅からすぐの数馬峡橋(かずまきょうばし)からは多摩川と鮮やかな紅葉の木々を眺めることができました。その時の景観と参加者の写真は下の通りです。

(数馬峡橋の上で)
(数馬峡橋からの景観)

予定ルートの途中にある発電所までは多摩川沿いの遊歩道をウォーキングし、多摩川ではカヌーやスタンドアップ・パドル・ボーディング(サーフボード上に立ってパドルで移動する)を楽しんでいる人が見えました。留学生の皆さんは元気に歩いてこちらが思いもよらない所をスマホ写真に撮ったり、道路端で売っていたゆずやお土産屋のわさびに興味を示したりしていました。

途中、「最近熊が出没したので要注意」の看板が見えましたが、ウォーキング中に遭遇することもなく無事に歩けたので、一安心でした。

海沢大橋(うみざわおおはし)の近くのあずま屋で小休止。その後は奥多摩駅近くに至り、氷川渓谷の周辺をウォーキングし、紅葉の景観を楽しむとともに多摩川の河原に下りて、川沿いの散策をしました。その時の写真は下の通りです。

(もえぎ橋近くの紅葉)
(氷川渓谷河原、背景は昭和橋)

午後1時半頃には予定のウォーキングを終了し、奥多摩駅近くの小さなレストランで昼食を皆で摂り、休憩時間としました。これですべての予定を消化し、行きと逆方向の電車を乗り継いで無事帰京することができました。

留学生の全般的な感想としては、次の通りでした
 ・紅葉狩りは初めてなので見事な景観を見ることができとても良かった。
 ・体力的にはまだ余裕があるでもう少し長い距離のウォーキングをしてもよいのでは。
これらの意見は今後の参考とします。

参加した留学生の個別感想を1つ次に紹介します。

【ケイトリン・クリアリーさん(豪州)提供】

「2016年11月12日、三井ボランティアの人たちと一緒に山にハイキングして、紅葉を見に行きました。私は紅葉を見るのは初めてでした。とても綺麗でした。少しずつ、ゆっくりハイキングして、オレンジ色や、赤い色や、黄色などの紅葉を楽しみました。

天気が晴れで、涼しい風が吹いていました。皆さんはいい写真を撮っていましたし、ボランティアの人たちの面白い話も聞きました。2時間ぐらいハイキングした後で、ボランティアの予約してくれたおいしいカレーライスを食べました。とても楽しかったです。私は色々な紅葉について情報を教えてもらいました 。来て良かったです。」

以 上



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