本部(東京)/国際交流/駒沢大学(駒大部会)


鎌倉探訪イベントの実施(2018.5.26)

駒大部会
鈴木 徹夫(東芝OB)

平成30年5月26日、駒大部会では交換留学生のために鎌倉探訪イベントを実施しました。参加者は留学生12名と会員5名でした。一人のドタキャンもなく定刻8時に駒沢大学駅を出発し、二子玉川、自由が丘、横浜を経由し鎌倉には9時半に着きました。土曜日なので混むかなと危惧していましたが、それほどでもなく段葛をゆっくり歩いて鶴岡八幡宮へ向かいました。約800年前に鎌倉時代を拓いた源頼朝をしのびながら八幡宮にお参りした。


次の目的地は由比ヶ浜海岸です。30分歩きました。海岸では鎌倉フェスの舞台でフラダンスが披露されていました。休憩かたがたしばしフラダンスを見学。常磐ハワイアンのフラガールが出演すると、プロとアマでは腰の振り方がまるで違うことが分かりました。波打際で足を海水に浸してはしゃぐ学生もいました。

昼食には、17人を収容でき・予約ができ・リーズナブルな値段の店を探すのに苦心しましたが、ブラッスリーGENTを見つけ予約出来たことは幸運でした。ハイセンスの広々とした店でフランス料理的香りを味わいました。

午後は、高徳院まで歩き、銅製の露地大仏では日本一の阿弥陀如来像を仰ぎ見ました。留学生は、762年前に建立され、600年以上も風雨・地震にさらされながら座り続ける阿弥陀如来像に何かを感じたのではないでしょうか。

次の長谷寺は1200年以上前の奈良時代の創建です。本堂に通じる階段の傍らに、ネットで有名になった小さくて可愛い3体のお地蔵さんがあり、若い人達は皆写真を撮っていました。本堂に安置されている十一面観音立像は、大きさと言い、金色に輝くお姿と言い、私は思わず拝んでしまいましたが、留学生はどう感じたでしょうか。ここにはあじさい散策路があり、開花時には2時間待ちの行列ができるほどの名所です。

今年は全ての花の開花が1〜2週間早まっており、もし開花していたら大変な混雑が予想されるので心配でしたが、さすがに未だでした。見晴台からは鎌倉の町や由比ヶ浜海岸が見下ろせます。経蔵には18輪を一回まわせば経典を一式読んだことになるという経蔵があり興味本位で回したり、暗い洞窟を進んでゆく弁天窟など、留学生は思い思いに楽しんでいました。ここはテーマパークのようなお寺でした。

長谷寺を後にして、歩いて御霊神社、極楽寺を巡りました。御霊神社の庭先に江ノ電の線路があり、その踏切は電車とあじさいを一緒に撮れるシャッターポイントとなっています。5分程待つうちに上り鎌倉行きの電車が来たので、皆一斉にシャッターを切りました。最後が極楽寺です。極楽=Paradiseという意味を解って皆で写真を撮りました。楽しい遠足が終了し帰り道に着きました。

留学生にとって忘れられない思い出の日となったことでしょう。参加した会員5人は、遅れた学生がいないか常時見守り、無事故とスケジュールキープに奔走されました。ご協力にこの場を借りて御礼申し上げます。

以上



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