本部(東京)/国際交流/駒沢大学(駒大部会)


奥多摩紅葉狩りウオーキング(2018年11月18日)

駒澤大部会 滝川博志
(三井物産OB)

今年で3回目の奥多摩紅葉狩りウオーキングを11月18日の日曜日に実施しました。奥多摩駅の一つ手前の白丸駅から氷川渓谷まで約2時間のコース。参加者は留学生6名と駒澤大部会の会員6名の12名です。

開催日の10日前に長期天気予報を見たところ曇り一時雨の予報となっていました。遠足系のイベントで悩むのは天候が思わしくないときの判断。一日晴れあるいは雨の予報であれば決断も容易ですが、曇りや一時にわか雨といった予想の場合は決行すべきかどうか迷います。また決行・延期を決めるタイミングも、早すぎるとその後の変化が大きいし、ぎりぎりに決断すると全員への連絡が間に合わなくなる恐れがあります。今回は私の担当している留学生が留学生全員とラインで繋がっていることが確認できましたので、前日の土曜日の昼まで待って決断し留学生には彼から一斉に連絡して貰うことにしました。

3日前の木曜日に恐る恐る予報をみると略一日雨の予報、延期も止むなしかと思いましたが、前日土曜日には曇りかつ降水確率も10%まで下がったので決行することとして留学生と会員双方に連絡しました。

朝8時07分田園都市線駒沢大学駅を出発、溝ノ口で南武線に、立川で青梅線に、更に青梅駅で電車を乗り換えて10時49分に白丸駅に到着。11時ごろ渓谷にかかる数馬峡橋に着いて最初の記念撮影をしました。昨年も同じ場所で美しい紅葉をバックに写真を撮ったのですが、今年は紅葉の色づきが遅く下の方はまだ緑の葉が多い状況でした。昨年はここで留学生たちの歓声が上がりこれから始まるウオーキングへの期待が高まったのですが、今年はちょっと肩すかしを受けた感じでのスタートとなりました。橋を渡って大多摩ウオーキングトレイルに沿って多摩川を右に見て歩き、11時40分ごろ小休止予定地である海沢大橋下の小さな公園に到着、ここでは下の方はまだ色づきの悪いものの上3分の2は綺麗な赤に染まった木があり、全体写真を撮影したほか留学生も各自競って写真を撮っていました。

次のポイントはもえぎ橋という歩行者用のつり橋で昨年はここで橋の下を流れる渓流の景観や周囲の紅葉をいう愉しみましたが、今回の留学生の中には高い場所が苦手な人もいて周りの景色を見る余裕もなくこわごわ橋を渡っていました。もちろんそれ以外の留学生は美しい景色に喜んでいましたが、ここもまだ紅葉の色づきが今一つではありました。

橋を渡った後は奥多摩町の中心に向かい、12時半すぎに予約してあったレストラン「農家ヘムロック」に到着、名物料理のカレーライスあるいはシーフードオムライスを留学生に振舞いました。ここは小さいながらも十数人の予約ができ、かつ料金的にも適当なお店です。

食事後は帰りの電車までの時間を利用して近くの氷川渓谷に降り、多摩川と日原川の合流地点の河原で、空高く掛かる昭和橋を背景に最後の全体写真を撮影。さすがにここは紅葉の名所のひとつだけあって日原川に掛かる吊り橋の氷川小橋からは多少色づきは浅いものの赤、黄色の美しい紅葉が楽しめました。

2時過ぎに氷川渓谷を離れて奥多摩駅から2時33分発の電車に乗り、往路と同様に青梅駅経由立川駅へ、ここで3名の留学生が新宿に行くために分かれ、残りの学生と共に南武線で溝ノ口経由5時少し前に駒沢大学駅に到着、今回の活動は無事終了いたしました。

今年の秋は比較的気温が高かったためか紅葉の色づきが今一つ、それでも渓谷美と併せて留学生もそれなりに楽しんでくれたこととは思いますが、果たして往復5時間に見合うだけの感動があったかどうか主催者としては多少気になるところです。年末の留学生への満足度アンケート結果によっては来年の開催について検討する必要もあるかと考えています。

以上



2018年11月18日紅葉狩り 張仲凱(台湾)

今回の紅葉狩りの場所は奥多摩町にありますので、世田谷区から何時間もかかりますから、朝8時もう出発しました。途中何回も乗り換えして、いよいよ現場に着きました。11月なので、そんなに寒いとは思いませんが、山の奥にあるせいか、当日気温5度未満のところのほうが多かったです。

奥多摩町の白丸に着いたら、まず山沿いの道をずっと歩いていきました。実は最初のところにはいくつかのもみじが見えましたが、まだまだの気がしました。もみじは半分赤い半分緑の状態で、あと二週間ぐらいかなと思いました。

さすがに山の奥にありますので、空気はとても良かったです。呼吸をするたびに、木のフィトンチッドが嗅ぎました。さらに山の奥に進んでいきました。やっときれいなもみじを見ました。そのもみじと一緒にみんな記念写真を撮りました。

もみじを見た楽しさとみんなと一緒の思い出を持って、世田谷区に帰りました。とても良かったイベントだと思います。台湾ではもみじがあまり見えませんので、今回の思い出は私の一生の宝物でしよう。

【筆者原文のまま掲載】
以上



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