本部(東京)/国際交流/駒沢大学(駒大部会)


鎌倉探訪イベント(2019.5.25) 

駒大部会 鈴木 徹夫
(東芝OB)

駒大部会では恒例の鎌倉探訪イベントを5月25日(土)に実施した。参加者は留学生8名(台湾、中国、韓国、アメリカ、フィンランド)と会員8名の計16名であった。

8時、全員時間通りに集合して田園都市線駒澤大学駅を出発。鎌倉駅には9時半に到着した。快晴と思いの外少ない人出に恵まれ、ゆったりと段かずらを歩いて鶴岡八幡宮に向かった。留学生はあらかじめ配布された参考メモを読んできたので、歴史的背景を理解しながらの参拝となった。

舞殿では神前結婚式が終わったところで、新郎新婦が写真撮影中。観光客も一斉にシャッターを切っていた。本殿にお参りした後、鎌倉駅に戻り江の電で乗った。長谷駅で降り、由比ガ浜を眺めてから引き返して大仏前の味邸で昼食を摂った。食後大仏を見学。青い空を背景に絵に描いたような堂々たる仏像に感嘆の声を上げた。ただ、大仏の首が前に傾いていて地震に耐えるのか少し心配になった。胎内に入って見ると、首の周りを内側から強化プラスチックで保護していた。

大仏から歩いて10分で長谷寺に到着。寺伝によれば奈良時代736年の開山という古刹である。本尊の11面観音像をはじめ阿弥陀堂、地蔵堂、大黒堂、弁天堂・窟、マニ車がある経蔵などがあり、まるで仏教のテーマパークのような寺である。また花の寺と言われ、特に6月のアジサイが有名であるがまだ蕾の状態だった。

留学生は11面観音像を拝んだ後、散策路頂上まで登り由比ガ浜と鎌倉を一望、暗い洞窟をめぐる弁天窟などを体験。江ノ電で鎌倉駅に戻り、小町通り散策のために1時間の自由時間を設定した。帰途に就き18時駒澤大学駅にて解散した。

留学生にとっては思い出深い一日となったことであろう。今日の歩数は13,000歩、若者にとっては問題なかったが、会員にとっては少々きつかったかもしれない。ご協力いただいた会員には深謝申し上げます。

以上

(鎌倉大仏前での集合写真)

鎌倉を旅行して

駒澤大学留学生 キム ユナ

5月25日、私たち留学生と三井ボランティアの皆さんは神奈川県鎌倉を旅行しました。私は以前鎌倉という地名はよく聞いていましたが、実際に鎌倉がどんな所か、何があるかは知らなかったです。なので、鎌倉に行くというのはとっても楽しみで、ときめくことでした。私は事前に交流担当の鈴木さんから鎌倉の話を聞きましたが、とても興味深かったです。 源ョ朝の話を聞いて、その歴史の場所に行ってみたいという心がますます大きくなりました。

私たちが鎌倉に向かった日は天気がよく、とても晴れて良い日でした。最初に見たのは鶴岡八幡宮でした。そこまで辿る道(段かずら)は何だか現代と昔が混ざったような雰囲気をしていて、現代の真ん中から昔を覗き見しているような楽しさを感じられました。そこはさすがに由緒正しいすごい神社で私はその綺麗さに感動しました。そこで日本の伝統結婚式もたまたま見ることができたので本当に綺麗だったし面白かったです。

後、やはり思い出に残ったのは長谷寺でした。アジサイで有名な所でしたが、まだアジサイは咲いてないにも関わらず散策路を登りきった所から鎌倉の海や町が一望でき、その景色はとても綺麗だったので今でも心に強く残っています。

そして、そこで思いついたのはこうやって色々な国の人が集まって、そして同じ景色を見て、その綺麗さや見て感じた嬉しさなどの感情を共有して触れ合えるのはすごいことだと思いました。人種、国籍、年齢に関係なしに皆で旅行できるこの瞬間が奇跡みたいだと感じ、そんな機会を持てるようになった自分の幸運に嬉しかったです。そしてやはりこんな事が出来たのはこういう場を作ってくれた三井ボランティアの方のおかげだと考え、誠にありがたいと思いました。私にとって忘れられない大切な旅行でした。

以上




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