本部(東京)/福祉/湘南倶楽部


エリザベス・サンダース・ホーム
園内清掃のボランティア活動に参加して

長谷川 満(三井住友銀行OB)

私がエリザベス・サンダース・ホーム(以下ESH)の園内清掃活動に参加して10年を超えました。60歳前に参加して現在71歳ですから、早いもので11年ほどになりました。

当初は軽い気持ちで参加したので、こんなに長く続けられるとは思ってもみませんでした。と言うのも私は家では家事をほとんどしないからです。こんな者が清掃活動を永くできるはずはがないと思っていました。ところが参加してみますと、清掃に対して結構やる気が出るのです。その要因を少し述べてみたいと思います。

ESHの清掃活動は毎回30名前後の参加者で清掃箇所を約6チームに分けて作業をします。参加者の中には70代後半の方も多く、80代の方も数人おいでになります。

人格的にも素晴らしいこうした諸先輩の清掃への取り組み姿勢、活動姿勢に刺激を受けている事は間違いありません。俗にいう元気な諸先輩から”元気をもらっている”と思います。

ESHの清掃活動は10時にスタートして11時半頃に終了し、12時からはESHに近いお店で食事会兼反省会を毎回行います。

世話人からの連絡事項、新会員の紹介の後、食事会を行いますが、食事がほぼ終わるころから各チームリーダーより活動報告が順次行われます。この報告が各チームともなかなかユニークで笑いが絶えない懇親の場であり参加者の関係を深める場にもなっています。

この会は約1時間少々で終了しますが、まだ反省が足りないという有志は場所を変えて反省会の続きを行います。極めてまれには、まだ反省が足りないということで、更に場所を変えて歌も歌いながらの反省会を続けることがあります。

こうした人間関係こそが私が永く活動を続けられた大きな要因で作業意欲にも繋がっているはずです。いつも思うのですが、このボランティアに参加してくる方々は身体が元気なことは勿論ですが、精神的にも健全なすばらしい人達ばかりです。自分はまだまだ未熟者ですが、これからも諸先輩を見習って頑張ろうと思います。

最後に2016年9月の清掃には東芝エレベータ神奈川支社の社員の皆さんが多数参加してくれましたので、その時の集合写真を掲載したいと思います。

東芝エレベータの皆さんは若いこともあり、毎回、清掃活動の貴重な戦力として活躍してくれていますので会員一同いつも感謝しています。





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