本部(東京)/国際交流/横浜国大部会


2015春 横浜ウエルカムウオーク開催(2015.4.11)

横浜国大部会 行事世話人
坂本 健(三井物産OB)

今年の春来日した留学生を中心に恒例の横浜ウエルカムウオークが4月11日に開催されました。このウエルカムウオークは毎年4月、10月に主に新入留学生を対象として、横浜国大が主催し行うもので、当部会はその運営を任されています。当日は午前中雨でしたが、JR桜木町駅南口から12時30分に出発する頃には雨も上がり順調にスタートすることが出来ました。参加者は留学生が14名、会員が20名といつもより会員の参加数が多かったように思います。

ルートは例年同様、帆船日本丸―ワールドポータース―赤レンガ倉庫―横浜開港資料館―大桟橋―山下公園とし中華街は希望者のみとしました。

今回赤レンガ倉庫で充分時間を取ったこと、留学生参加者が少なかったこともあり、先頭と最後尾の間が大きく空いてしまうこともありませんでした。

開港資料館は横浜港開港時からの、絵画、地図、写真他様々の資料が展示されており、このウオークの見せどころですので、ここでも時間を充分にとることが出来ました。

今回は偶々、全学オリエンテイションが後になったこと、午前中雨だったこと等のためか留学生の参加が例年に比べ非常に少ない結果となりました。部会からは多数のご参加を頂き、お蔭さまで事故もなく無事終了することが出来ました。

蛇足ではありますが、横浜開港資料館は和親条約締結の跡地に立っていますが、その中庭に「たまくすの木」があります。1854年の日米和親条約はこの木のそばで調印されたとされています。その後その場所に英国領事館が建てられ、たまくすの木はそのまま大事にされていましたが、1866年の大火によって焼かれてしまいました。その後折角蘇ったものの1923年の関東大震災で大きな被害を受けました。にもかかわらず再び蘇り現在のように緑の葉を茂らせています。いうならば3代(?)にわたり横浜の歴史を161年間見つめてきた木です。市外にお住まいの方が横浜にお出かけの際は、開港資料館にもお立ちより頂き、このたまくすの木もご覧ください。

(JR桜木町駅前スタート前説明) (大桟橋での集合写真)



戻る