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横浜国大部会 富士見登山(大野山)報告(2017.5.7)

横浜国大部会会員
藤田 芳規

2017年5月7日(日)に富士見登山(大野山)を行いました。

大野山(723m)は神奈川西部にあって富士山の展望が素晴らしい山です。

参加した留学生は殆んどが一対一交流の学生で20人が参加(登山開始後2人が体調不良でリタイア)。部会員5人がサポートしました。

連休も最終日だったためか電車の着席もほぼうまくいきました。

7時45分に横浜駅に集合して、相鉄線・小田急線・JR御殿場線と乗り継いで、登山口の谷峨駅に9時41分に到着。田園風景の中を新緑がきれいな山に向かいます。30分ほど歩くと、7合目まで雪をかぶった富士山が見えてきました。

黄砂飛来の予報もあり、雲が多くて、青空にくっきりとはいきませんが、参加者のカメラやスマホが大活躍です。だんだん日差しが多くなって、暑くなってきますので、たびたび立ち止まっては水分の補給です。

上り坂にかかると足早のグループとゆっくり歩くグループが出てきます。足早の3人は11時30分には山頂に着き、大半のメンバーが12時に山頂に到着。日影で風に吹かれながら昼食。思い思いの休憩に入りました。

最後尾の2人はさらに30分遅くなりましたが、部会員とニコニコ顔で到着しました。

谷峨駅発15時10分。16時36分に横浜駅に着いて解散しました。

昼食時間もゆっくりとれ、登山道も整備されて歩き良いので、景色を楽しみながら、参加者交互の交流も重ねることが出来ました。

参加した留学生のユウセイさんが頑張って日本語で感想文を書いてくれましたので、披露させていただきます。

(大野山山頂にて)(曇り空の中、富士が見えた!!)

《参加留学生の感想文》

富士見登山に参加して

横国大留学生 ユウセイイ(中国)

登山というのは人生のようなことだと思います。登ったり、下ったり、喜んだり、落ち込んだりしています。途中では行き詰まることよくありますが、美しい景色も見えます。

5月7日の 日曜日はちょっと曇りでしたから、富士見の一番天気ではなかったと思います。朝7:45横浜駅で集合して、何回も乗り換えて、約1時間半かかって、やっと谷峨駅に到着しました。その時日差しはもうずいぶんつよくなってきました。面白かったのは谷峨駅には改札口もなく、切符はそのまま車掌に渡しました。駅を出たら、やっぱり横浜のような大都市の雰囲気は全然なく、逆に小さい町ののんびりした気がしました。

登り始めた時は、道は広くて平らで、とても楽でした。よいことは長続きしなく、すぐ土の道になってきて、坂も険しくなりました。でもまだ山の中腹にも着いていないうちに、富士山はもう見えてきました。みんな写真を撮って、また元気を出しました。いくら辛くても、目標があれば、最後まで続けます。山頂に着いたら、富士山は雲に隠れたり、顔を出したりしていました。「富士山には3名の神様が居て、雲に隠れたら、女の神様は恥ずかしがっているかもしれません」という話はパートナーの先生から教えていただきました。多分神様は気ままでしたね。一番大変だったのは下る時だと思います。土の道のため、滑りやすくなりました。でも通る人たちは親切に挨拶してくれて、みんなと一緒に楽しんで帰りました。

ボランティアの先生たちと留学生とはよく話したり、美しい富士山を見たりして、疲れましたが、すごく楽しかったです。本当にありがとうございました!

以上



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