本部(東京)/国際交流/横浜国大部会


春の富士山見学(大野山より富士を望む)

横浜国大部会  藤田芳規(登録会員)

横浜国大部会では、恒例になった春の「富士見登山(大野山)」を4月28日に実施しました。

当日は好天に恵まれて、留学生22名と部会員6名が富士山の眺めと新緑を楽しみました。

横浜から海老名、新松田と二度乗り換えて御殿場線谷峨駅着。松田・山北・谷峨と2両編成の列車には不釣り合いに長いホームに首をかしげる人もいましたが、これは昔の東海道本線だった名残です。

谷峨駅から吊り橋を渡ってひと上りしたところが最初の富士見ポイントです。新緑の山の向こうに残雪に輝く富士山が見えました。ほぼ快晴で、本当にきれいな富士山でした。カメラとスマホの出番でした。

「上り一方通行だな」という声の通り、なだらかながらも上り坂が続きますが、涼しい風が気持ちよく疲れを和らげてくれます、 視界が開けると、次の富士見ポイント。富士山に少し雲がかかってきましたが、まだきれいです。

更に登って箱根の山が見えてくると霞んではいますが相模灘も見えてきます。ここから上はずーと富士山を見ながらの登山になります。

いつも何人かは先を急ぎたがります。「みんなが一緒に山頂に着くようにしようよと」引き留めながら、12時過ぎにみんな一緒に山頂に着きました。

昼前からは富士山は頭を雲に隠されましたが、文字通り360度の展望です。

大野山の山頂は広い芝生で休憩舎やトイレもあり、気持ちの良いひと時が過ごせます。

思い思いに昼食をとり、写真も沢山撮って、13時20分に名残を惜しみながら下りにかかりました。

ウラシマソウが咲き残っていました。「浦島太郎の釣り糸」と言うと、「お爺さんになった人ね」という反応。

今日の言葉は、「上り一方通行」と「浦島太郎」でした。

行程横浜発8:00=相鉄・小田急・JR御殿場線=9:38谷峨着)
谷峨10:00〜12:20大野山13:20〜15:10谷峨
(谷峨発15:38=JR御殿場線・小田急・相鉄=17:26横浜着)

大野山頂上での集合写真
大野山登山途中から富士山を望む


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