本部(東京)/国際交流/横浜国大部会


富士見登山(足柄峠)実施報告(2018.12.1)

横浜国大部会員 早川 慎二

2018年12月1日(土)雲が一つしかない快晴の下開催された今回の登山の参加者は、留学生16名(韓国、中国、台湾、モンゴル、パキスタン、エチオピア、ドイツ)と会員5名の計21名。小田急線新松田駅(海抜59m)に到着後、幹事の指示により中型バスの全員分の座席を確保すべく駅改札口よりバス停までダッシュ、戦列を確立、全員着席に成功した。

程なくバスは出発、40分後終点の地蔵堂(同416m)に到着、一同意気揚々と足柄古道に踏み入った。やや急坂な古道は所々で県道78号線に寸断され、無念さは残るものの、赤や黄色の葉で彩られた山々を初めて体験した留学生からは感嘆の声が上がる。相川橋、足柄関所跡(英訳:パスポートコントロール)を経て、約1時間30分にて足柄峠(同748m)到着。

峠に開けた光景は、やや霞んではいるものの富士山の全景が美しく映え、薄の穂との組み合わせは初冬の日本の原風景を感じさせる。約1時間の休憩で思い思いの昼食と記念撮影、留学生の喜びようを見て自らの遠い昔を思い出す(筆者推計:留学生16名の年齢総和≒会員5名の年齢総和??)。帰路は、県道78号線を一気に下り、約1時間で地蔵堂に到着、バスにて新松田駅に向かう。さすがの若き留学生も車中では爆睡状態。その後電車を乗り継いで横浜駅にて無事解散となった。

参考データ:私の当日の総行程は16,106歩、距離換算で11.27km、高低差689mでした。

以上



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