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横浜国大部会 発足15年を迎えて(2018年10月)

横浜国大部会 伊藤 明彦(三井住友海上OB)

横浜国大部会は2003年11月11日に発足し、今年(2018年)10月で15年が経過しました。私は2005年1月から会員としてお世話になっています。 誌面をお借りして部会の現状を報告いたします。

発足当時の部会会員数は記録によれば20名でしたが、現在は66名(男性45名、女性21名)です。

15年の間、毎月第三木曜日(8月を除く年11回)先生のご出席のもと開催してきた例会は何と164回に達しました。

例会を運営する世話人及び書記は一年毎に交代し、期末の例会で会員の総意で選出してきました。しかし時代の変遷につれ、後任者の選出が困難となったため、2017年より会員をA、B、Cの3グループに編成し、部会の運営はそのグループ毎に一年間行うように変更しました。グループの皆さんの工夫と協力により、会員年数の短い方々の活躍も生まれ活性化が図られてきています。

大変なのは会場の確保です。会場の予約受付は半年前の午前5時、電子登録のため、担当の方が毎月予約に取り組んでくれています。眼に見えない苦労があることは容易に想像され、会員一同感謝の気持ちを忘れておりません。

部会は一対一交流も大変盛んです。大学から春、秋提出される交流希望者一覧リストに基づいて、組み合わせ会議を実施しています。出席会員は留学生全員が会員とマッチングできるよう強い思いで協力し、かつ積極的に受け入れております。相当数の会員は複数の留学生との交流を引き受けています。留学生と話し合い工夫することにより、交流に支障をきたさぬよう心がけています。 2018年秋には交流希望者が例年をはるかに超えて、現在交流中の留学生を含む全員での交流留学生数は100人を超える勢いです。新たな部会員の加入が課題となってきています。

更に各種イベントも盛んです。春、秋の新留学生を迎えた横浜みなとみらい地区での「ウェルカムウォーク」に始まり、「お茶の会」「坐禅の会」「着物の着付け教室」「日本の古典芸能への案内」「富士見登山」「工場・物流ターミナル見学」等々多岐に亘り、年間のイベント数は15回を超えています。

特筆すべきは2005年から部会員による留学生向けの講座「日本の企業システム」が大学側の正式講座科目として認知され、現在は9人の講師(内6人が部会員)が「企業発展史・商社・銀行・保険・自動車・電機・IT産業・国際展開・人事制度・ビジネスマナー」等14コマの講義を4月から7月末まで実施しています。数年前からは日本人学生の受講も増え好評を得ています。

以上の諸活動は会員の留学生に対する情熱と弛まぬ努力、横浜国大の先生方のご理解、三井V−Netの歴代担当者のご支援のお陰と感謝しています。

ニュースレターをご覧いただいた皆様、三井V-Netへの入会、そして横浜国大部会へ入会をしていただき、一緒に活動できれば幸いです。お待ちしております。

10月例会:交流組み合わせ会議 10月例会 集合写真

以上



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