本部(東京)/国際交流/横浜国大部会


2019年4月ウエルカムウオーク報告(2019.4.3)

横浜国大部会行事世話人
坂本 健(三井物産 OB)

4月3日(土)4月入学留学生を主な対象としたウエルカムウオークを催行した。本行事の主催者は横浜国立大学で当部会はその運営担当。

当日は久し振りに晴天に恵まれ、参加者も31名と過去数回よりかなり増えた。 出身国別留学生数は、米国および韓国がそれぞれ4名、パキスタン3名、イタリア、 ハンガリー、フィンランド、フィリピン、およびコロンビア各2名、ドイツ、フランス、豪州、ブラジル、メキシコ、パナマ、中国、トルコ、マリ、マダガスカル各1名合計31名。

行程は12:30にJR桜木町駅で集合写真を撮り、帆船日本丸、ワールドポータース経由赤レンガ倉庫で隊列を整え開港資料館に向かった。そこで十分時間を取り開港当時の横浜の資料をゆっくりと見てもらい、大さん橋で大型クルーズ船を背景に集合写真を撮り山下公園へ向かった。そこで解散としたが、オプションの中華街までほとんどの留学生が参加。

大さん橋にはCelebrity X cruisesの客船が停泊しており、その”X”マークが白く映えて、集合写真の絶好の背景となった。同クルーズラインは10年間「ベストクルーズライン」賞、また2017年には「クルーズオブザイヤー」賞を受賞するなどプレミアムクルーズとして知られている。

大さん橋(おおさんばしと発音)は1894年に設置された鉄桟橋をその起源とする。以後日本経済の発展と共に国際貿易上重要な役割を果たしてきたが、関東大震災、第二次大戦終結後連合国による接収など困難に直面した。今日の姿になったのは2002年で、屋上は天然芝をちりばめたウッドデッキである。大型クルーズ船を目の前に、遠目にみなとみらい地区あるいはベイブリッジを眺めながらの散策は横浜ならではであろう。

横浜港はクルーズ船の重要拠点であるが、ベイブリッジの高さの関係で22万トンなどの超大型船は大さん橋に通常は入港できない。超大型船対応のため、大黒ふ頭の大型自動車運搬船用の岸壁にCIQを整備しこの春から供用を開始した。またみなとみらい地区の新港埠頭を整備中で、本年秋には10万トン級の大型客船が接岸可能となる。ほかに山下埠頭、本牧ふ頭の活用など整備計画が進められている。クルーズ船の寄港増加を予期し、港内の海上から大型客船を見て回る港内クルーズも企画されている。皆様も機会があれば是非お試し頂いては如何でしょうか。

以上

(JR桜木町駅前 留学生・会員での集合写真)
(大さん橋での会員・留学生との集合写真)



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