本部(東京)/国際交流/横浜国大部会


2019年10月ウエルカムウオーク実施報告(2019.10.5)

横浜国大部会
行事幹事 坂本 健(三井物産OB)

2019年10月入学留学生を主な対象として同月5日(土)にウエルカムウオークを実施した。本行事は横浜国立大学主催で運営は当部会が担当している。

今回も晴天に恵まれ参加者は26の国、地域からの留学生40名、会員20名であった。 留学生の国籍内訳は米2、独4、英3、仏2.インドネシア4、台3、豪2、ベトナム2、ベルギー他欧州4か国、韓国他アジア4か国、ルワンダ他アフリカ5か国、およびイラン、コロンビアそれぞれ1名。

当日は4月に続き晴天に恵まれ多数の留学生が参加した。ランドマークタワーを背景に集合写真を撮り、帆船日本丸・ワールドポータース、赤レンガ倉庫を経由し開港資料館、大さん橋、山下公園と港みらい地区を楽しんだ。途中開港資料館では十分時間を取り横浜開港以来の歴史を学んだ。また山下公園のあと希望者を中華街(関帝廟)へ案内した。

最終地点の山下公園は、1923年の関東大震災のあと、その瓦礫を埋め立てて造ったものである。海岸遊歩道などの案もあったが、最終的に海岸公園「山下公園」として1925年に着工、1930年に完成した。1961年には氷川丸が東側に係留され、1965年には臨港鉄道(桜木町―山下埠頭)が開通し、1986年まで同公園の南側を高架で貨物列車が走っていた。

帆船日本丸付近からワールドポータース付近までは「汽車道」として、また赤レンガ倉庫から山下公園の手前の大さん橋入り口まで高架の「山下臨港線プロムナード」として現在も残されており、大勢の観光客の散策に使われている遊歩道である。

マリンタワー、一時GHQの本部であったホテルニューグランドも目の前にあり、山手の外人墓地、元町商店街、中華街と並んで横浜の中心的な観光スポットであった。みなとみらい地区が再開発され華やかさを誇っているが、右に氷川丸、左に大型クルーズ船が頻繁に停泊する大さん橋などの景観に加え、充実したバラ園など整備し、様々なイベントも開催するなど往時の輝きがを残し、多くの観光客に親しまれている。

お陰様で事故もなく無事終了することができました。参加者皆様のご協力に感謝します。

以上

(JR桜木町駅前 散策スタート前の集合写真)
(開港資料館玄関脇での風景)



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