本部(東京)/国際交流/横浜国大部会


秋の富士見ハイク開催(2019-11-16)

横浜国大部会会員
行事幹事 藤田芳規

秋の「富士見ハイク」を、11月16日に城ヶ島で実施しました。前回まで「富士見登山」として足柄峠に行っていたものを模様替えして、今回は城ヶ島の遊歩道を歩きました。

当日の参加者は留学生29名(うち子供2名)と部会員13名。好天に恵まれて、楽しい一日のハイキングでした。

三崎口からのバスを「城ヶ島大橋」で下車。城ヶ島に架かる大橋を歩いて渡ると、右手はるかに雪をかぶった富士山が眺められました。眼下の海の色もきれいです。 白秋詩碑の立っている海岸に下ると、波打ち際から三崎港の先に富士山が眺められます。

城ヶ島公園に入ると広々とした海の眺めが広がります。東には房総半島、南に伊豆大島、西にかけて伊豆半島から箱根の山々です。

少し急な階段を下って岩伝いに行くと安房埼灯台。かわいい灯台です。波は穏やかでした。

公園に戻って思い思いのベンチで昼食。トンビの被害はなくて幸いでした。午後は「馬の背洞門」から城ヶ島の西端の長津呂の磯を目指します。馬の背洞門の奇妙な岩の造形を背にして集合写真としました。

磯伝いの歩きにくい道を、島の西端まで歩き、かすんできた富士山にしばしの名残を惜しんで「城ヶ島」バス停から帰途につきました。

【行程】

(京急・横浜838〜927三崎口    京急バス・三崎口駅933〜954城ヶ島大橋)
城ヶ島大橋1000〜白秋詩碑・城ヶ島公園・安房埼灯台〜1145公園入口で昼食1230
〜ウミウ展望台・馬の背洞門・長津呂の磯〜1410城ヶ島バス停(京急バス・城ヶ島1428〜1456三崎口駅 京急・三崎口1516〜1603横浜) 

イベントに参加した台湾からの留学生Lin Hsiang Yun君が感想文を書いてくれましたので下記に掲載させてもらいます。お読み願います。


11月16日土曜日 富士見ハイク(城ヶ島)に参加して 感想

(横浜国大 留学生 Lin Hsiang Yun Taiwan)

三井ボランティアのイベントのおかげで、城ケ島に行くことができました。その日は天気が良かったので、富士山が見えました。ここでははじめて実際に富士山を見ました。前はただインターネットで富士山の写真を見ただけです。初めて見るのは本当にうれしかったです。

城ケ島へ行く前に、橋を渡らなければならないです。その橋で左右を見ると、見渡す限りの海が見られました。最初に橋を見たとき、すごく大きいと思って、渡るのは時間がかかりそうです。あの日も暑くて橋を渡るのはちょっと辛いと思いましたが、みんなと一緒にしゃべったり、歩いたりして、意外と時間があっという間に過ぎました。やっぱりみんなと一緒にしゃべったり歩いたりするのは好きです。もう少し歩いていると、変な木がいっぱい見えました。なんでそんなに曲がっているのかを三井ボランティアの人に聞いたら、それは風が強すぎて、木が歪んだということです。

そして、一つ目の灯台に着きました。そこは台湾の小琉球に似ていると思います。その岩は波に押し流されて、特別な形の岩が出てきました。そこで歩くのは転びやすいから、気を付けなければならないです。しかし、きれいな景色が見られて、本当に良かったです。

それから馬の背洞門へ行きました。あの形は馬の背みたいだから、馬の背洞門と言われています。しかし、正直に言って、どこが似ているのはちょっとわからないです。たぶん私の想像力が足りないです(笑)。強いて言うなら、即位のセレモニーの時ティアラで飾った皇后さまの頭に似ていると思いました。

このイベントに参加できて本当にありがとうございました。いろいろな国からの友たちができて、良かったです。三井ボランティアの人たちもみんな親切で、行く場所を情熱的に紹介してくれて、それも本当にありがたかったです。

以上



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