■ 本部(東京)/環境保全/湘南倶楽部

平成12年より、JR大磯の社会福祉法人エリザベス・サンダース・ホームの草刈り、落ち葉掃きの園内清掃や、自転車修理をしています。 活動は、毎奇数月の第二土曜日の午前10時頃から、1時間半程度です。 連休や夏休みは、園児と共に、 竹トンボ教室や木工教室を開いています。秋には園内のホールでチャリティ・コンサートを開き、収益金を寄付しています。 また、鎌倉市役所と連携で由比ヶ浜や、鎌倉山の清掃も行っています。


〜活動レポート〜

鎌倉でお花見会と史跡巡り清掃(2022.3.30)

湘南倶楽部 石渡戸征治
(三越伊勢丹OB)

3月30日(水曜日)湘南倶楽部ではコロナ感染症も高止まりの中、ボランティア活動を見合わせていましたが、鎌倉でヤマザクラのお花見会の後、今、話題のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の史跡巡りをしながらの清掃活動を企画しました。

鎌倉駅に集まった参加者はなぜか13人。「鎌倉殿の13人」の史跡巡りとピタリと符合、何かいいことが起こりそうな予感がしました。

お花見会の会場は大仏殿近くの峯山です。周辺の山々には樹齢150年から300年のヤマザクラが200本ほど群生し、山頂からは富士山や三浦半島の城ケ島方面が眺望できるビュースポットです。

山頂付近を散策しながら樹齢300年のサクラの巨木を見てきました。大人3人が手をつないでも結べないほどの幹回りは霊気が宿っているような気がします。

樹齢300年のヤマザクラの巨木霊気の宿る巨木の下で

山頂ではお弁当を広げ会話も弾みゆっくり楽しむことができました。また、皆さんに食べていただこうと準備した、長谷のあんこの手作りぜんざいも自然の中で格別な味と評判でした。

峯山山頂にて撮影者含めて13名

メンバーの中に横浜国大の留学生がパートナーの佐々木さんと参加され、交流を深めることができました。彼はチェコからの留学生で日本のお花見が大変楽しかったそうで別れ際、また皆さんとお会いしたいと言っていました。

彼はウクライナ生まれだそうですが経済的な理由でチェコに渡り苦労したそうです。

そのためか日本人とのふれあいでやさしさが心に残ったようでした。

午後からは「鎌倉殿の13人」の史跡を巡りながらの清掃を予定していましたが、時間的、体力的にやや無理があると判断し、史跡巡りの清掃は次回にすることにしましたので、誰ともなく、今日は「「鎌倉殿の13人」は巡れないけれど「鎌倉山の13人」として有意義な時間を過ごせたことや3年ぶりの鎌倉山の清掃再開ができて本当に良かったといった声に、皆さん「そうだね〜」と和やかな会話をしながらの下山となりました。

桜満開の大仏殿

峯山下のバス停で、せっかくの機会なので、近くにある大仏殿の参拝をしたいという希望者がいましたので、鎌倉駅に戻らず予定を変えて大仏殿に寄ることにしました。

桜咲く大仏殿も素晴らしい眺めで、同行した留学生も大変喜んでいました。桜満開の中で大仏殿を見られたこと、朝予感した、いいことの一つだったかも知れません。

参拝した後は、鎌倉駅までバスではなく長谷駅から短い区間でしたが江ノ電に乗車して鎌倉駅に戻り、自由解散となりました。

以上