本部(東京)/国際交流/千葉大学(千葉大部会)


千葉大部会の活動と部会入会のお誘い(2018年10月)

千葉大部会世話人 井出袈裟繁(東洋エンジニアリングOB)

千葉大部会では千葉大の留学生を対象とする幾つかのプログラムをこなしています。

活動1:来日したばかりの留学生に対して日本での生活に必須な住所異動届手続きと健康保険証取得のため区役所に出向き申請作業をするお手伝いです。日本人にとってもお役所向けの申請書類などは面倒です。必要な書類を間違いなく記入作成するという仕事のお手伝いです。世界共通言語の英語により説明、会話が求められることが多い。書類作成は千葉大の留学生寮で行われ、出来上がった書類は、留学生と一緒に稲毛区役所に散歩がてら出向き、区役所職員の指示に従い手続きをするお手伝いです。区役所関連以外にもう一つ求められるお手伝いは、留学生が銀行口座を開設するための書類申請です。海外からの留学生の多くは印鑑を持たないので、既定の枠内に必要なサインの記入が求められます。

活動2:「一対一交流」というプログラム。一人の留学生に一人の千葉大部会員が割り当てられて交流をすることを通じて、留学生に日本語のお手伝いのみならず、日本文化などを理解するお手伝いをする活動です。この活動は近年少し下火となっています。

活動3:「社会見学会」というプログラムで、留学生に日本企業の特徴を理解してもらうため、工場見学を含め、観光名所なども盛り込んだ一日バス旅行(千葉大主催)を企画・実施するものです。世界各地から集まった留学生の参加者は例年30〜40名となり引率・交流のための千葉大部会員は10名ほどで和やかに一日バス旅行を楽しみます。

活動4:年一回「留学生の日」として東京国立博物館が留学生のために無料開放される企画に沿って、千葉大留学生を引率して博物館に案内するプログラムです。これも例年多くの留学生が興味を持って集まり有意義な一日を過ごしています。

活動5:近年の留学生は日本企業に大きな興味を抱く人が多く、一部の人は日本企業に就職を希望することに鑑み、留学生向けに「ワークショップ」なる名称で就職活動に関する情報提供、企業体験談、日本の企業文化・労働事情等の講義やグループディスカッションの場を提供するプログラム。授業が済んでからの夕刻二日間にわたって実施され、例年延べ20数名の各国の留学生が参加します。

以上、千葉大部会の活動につき報告させていただきましたが、実はこれを読んでいただいた新人会員の入会を切に希望するところであります。是非入会をお待ち申し上げて居ります。

2017年7月11日、狭山ホンダ工場見学  2018年10月13日、「東京国立博物館」(留学生の日) 引率


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