〜あの留学生は今〜

あの留学生は今:Ms. Bettina Gnaegi/スイスからの交換留学生

横浜国大部会

佐々木 隆雄(日本製鋼所OB)

彼女(Bettinaと呼んでいました)は、2010年10月〜2011年9月の1年間横浜国立大学(YNU)に交換留学生として在籍(2011年8月初めには帰国)していました。ベルン大学/スイス生物学(Biology)専攻、来日時にはすでに学部修了、1年YNUに在籍した後は修士課程に進学することになっていました。

「あの留学生は今」の企画に寄稿しようと思いすぐ浮かんだのは彼女でした。私は2008年4月に三井V-Netに登録、横浜国大部会に入会、最初の交流はドイツからの女子留学生で半年、続いてUKからの男子留学生1年、そしてイタリアからの男子留学生半年と経験を積んで彼女は4人目の交流パートナーでした。交流期間中東日本大震災があったこと、アウトドア活動では同時期在籍していて横浜国大部会員との交流を希望しなかったドイツからの2人の女子留学生も一緒で複数の留学生との交流を体験できたこと、彼女は伝統芸能にも関心があり、まず能を鑑賞したいとの希望でさっそく横須賀劇場で公演中の能舞台を見ましたが、歌舞伎、文楽に加えて能についても知識を深めていくきっかけを与えてくれたこと等々新しい体験ができたせいか彼女との交流は思い出深いものでした。

2010年10月末に自己紹介を兼ね交流をどのように進めるかについて話し合いました。その10月29日には生物の多様性に関する条約参加国によるCOP10の会議が名古屋であり名古屋議定書が採択され条約の公正かつ強制力のある実施メカニズムが策定されていました。すでに人類存続のためには、地球規模での温暖化への対応と生物多様性の保全が重要であること常識となっていたこともあり、この最初の面談で確か「種、遺伝子、生態系」の三つについての継続性が伴う保存、利害調節、分配等の大切さを熱心に説明してくれた彼女の顔が環境保護について考えるとき、また他の人と話すときに浮かんでくることも彼女に原稿を依頼したもう一つの理由と言えそうです。

彼女は、1年の留学生生活を終えいったん帰国、学業を全うし再来日し、色々な経験をしました。今は故郷スイス/ベルンに戻り就職、仕事にはやりがいを感じているようです。彼女の日本での思い出話一読いただけたら幸いです。

和訳は私がしました。和訳に当たっては、複数ある相応単語からの選択、文章内でのキーワードの位置は私の感覚で決めました。彼女の考えているニュアンンスとの違いが少ないことを願うばかりです。

以上

2010年11月 逗子海岸流鏑馬見学2013年6月スイス/ベルンにて

>>Memories of living in Japan(留学生からの寄稿文)



あの留学生は今

駒沢大学部会 会員

最上 徹(日本製鋼所OB)

すべては活舌トレーニングから

あめんぼ あかいな あいうえお
かきのき くりのき かきくけこ
、、、、、、 ,、、、、、、 、、、、、、、、、
わいわい わっしょい わいうえを >>続く


新ビジネスの基盤づくりで超多忙

2021年4月

東大柏部会 大竹晋(三井物産OB)

香港理工大出身の顧潔(ジェシカ)さんとは、2013年5月から彼女が東大籍を離れた一昨年10月まで、実に7年もつづく長い一対一交流でした。新領域創生科学研究科に在籍し、2017年9月に博士号を取得、ポスドクを経て離日後は上海に拠点を構えました。ところが、コロナ騒ぎで事情が一変、現在は北京の実家に滞在しています。 >>続く


2021年3月

東大部会 白井則子

昨年4月、新型コロナウイルスの脅威が世界に拡大し日本も緊急事態宣言下の暗い雰囲気に覆われていました。三井V-Net (以下V-Net)の活動も全て中止になり、寂しく感じていた頃、タイに帰国した留学生ギッグさんから連絡をもらいました。シニアの私たちそして日本の状況を気遣っての優しい便りでした。 >>続く


「あの留学生は今」

駒沢大部会 会員 高橋由美子

2010年4月に駒沢大学に留学生として来日した朱慧さんと交流をすることができ、今も交流を続けていることから、今回の企画を伝えたところ、朱慧さんの今を寄稿してくれました。 >>続く


卒業留学生たちは今

2021年2月
一橋大部会 武内克彦(三井物産OB)

私が一橋大部会で交流した学生は、一人を除いて消息は分かっていますが、コロナの関係でこのところほとんど連絡はとっていません。 わかっている範囲で彼らの近況をご報告します。 >>続く


交流相手同士が結婚

2021年2月
東大柏部会 大格登(東洋エンジニアリングOB)

今年元旦のうれしいニュースは2019年12月に東大柏で博士号を取得して、現在は上海の某大学で研究生活をしている趙思嘉さんからメールが届いて、家内への病気見舞いとともに、本年2月夏一鳴君と結婚する予定だと知らせてくれたことです。 >>続く


あの留学生は今

駒澤大学部会 会員 高橋由美子

2020年に続き2021年も各大学とも留学生を受け入れることができず三井V-Netの活動もなかなか軌道に乗らない今、既に卒業した留学生の心の中で私たち三井V-Netがどのような位置をしめているか、またその後彼らはどうしているのか。>>続く


あの留学生は今

駒澤大学部会 会員 高橋由美子

2011年4月、中国華東師範大学から駒澤大学に留学生の湯(トウ)ブンさん(女性)が来たときには、彼女はお化粧もしていなくて純朴そうな学生さんでした。 >>続く


あの留学生は今

駒沢大学部会 会員
横山 美代子(三井物産OG)

2015年に駒澤大学に留学してきたフランス人ジェニファーヴィダルさんのことを書いてみたいと思います。 >>続く


赤い結婚式

2021年2月4日

東大部会 北脇泰登(三井物産OB)

2014年7月から2015年9月の東京大学大学院卒業まで、FACEの紹介で、中国珠海市出身の卓展韜様と楽しく一対一交流をしました。2015年10月に彼は中国へ帰国して、就職をした後も交流を続け、珠海に夫婦で何度か訪問をしていました。 >>続く