■ 本部(東京)/国際交流/横浜国大部会)

横浜国大の留学生を対象として、日本語又は英語等により、一対一で交流し、日本語レベルを向上させると共に留学生の様々なニーズに対して取り組みをしています。また、全体的な交流としては4月、10月に留学生との最初の交流の場として横浜みなとみらい地区でのwelcome walkに始まり、「坐禅会」や「工場見学」など活発な活動を行っています。 一対一交流の活動は主に平日となります。
 また、会合も毎月第三木曜日に開催し、各種意見交換等を積極的に行っています。
 更に、横国大では留学生向けに「日本の企業システム」講座が設けられており、 会員が自分の経験を基に講演する等、その活動は多岐に渡っています。

〜活動レポート〜

ヤマト羽田クロノゲート物流ターミナル見学(2019年6月29日)報告

横浜国大部会 佐々木隆雄
(日本製鋼所OB)

6月29日(土)10:00-11:30 の時間帯でヤマト羽田クロノゲート物流ターミナル見学を参加者23名 (留学生12名&会員11名)の下、実施することができました。

ヤマト運輸はヤマトホールディングスの中核事業会社であり、日本国内ばかりでなく、既に日本を起点 としてアジアへも展開している宅配事業(商品・サービス名は宅急便)を行っている企業です。羽田クロ ノゲートは建物の名称でなく施設一体を指していて、ギリシャ神話の時間の神「クロノス」と、国内と海 外をつなぐ「ゲートウェイ(Gateway)」の 2 つの言葉を組み合わせたもので、時間を重視し物流のハブと なるこの施設にふさわしい名称だと思います。この報告では少し詳しく見学内容を書いてみたいと思い ます。

10:00、いよいよ見学開始、英語での案内をお願いしました。受付ホールからエスカレターで1階上が り見学者ホールへ移動、入口を通ってホールに移動する通路に沿ってヤマトグループの歴史(1919年創 業、今年2019 年100周年を迎えています)を写真、イラスト等を添えた年代記風に表示した展示ボードが目につきます。

ボードにはキーとなる出来事、言葉の横にキューブが差し込まれており日本語、英語、 中国語、韓国語で詳しい説明を読むことができます。キューブは多分 100個あり感謝の気持ちを込めて の説明文となっているのでこのボードは「100 THANKS」という名称でした。

見学者ホールではビデオで宅急便についての仕組み、羽田クロノゲートの現在と将来に向けてのビジョン「バリューネットワー キング」の紹介を受けました。

続いて見学者コリドー(空中回廊になっています)へ移動、今回の見学のハイライトでもある集荷された荷物の仕分け装置クロスベルトソーターの見学です。 目の前で荷物がスキャナーを通ってソーターベルトの決められた場所に取り込まれていく過程、ベルト上での位置補正、 そして向け先場所毎に再度集めるため荷物がベルトから左右に決められている再集荷場所へ通ずるシューターへ移動していくスピィーディな動きを見ることができました。

さらにこの見学者コリドーの途中 でビデオによる下層階での荷物集荷&仕分け場までの移動方法、上層階での物流に付加価値を与える家 電 電気電子機器の修理、初期設定等の様子、メディカル物流のための洗浄等作業の様子、ダイレクトメ ールのための印刷、セッティング&封緘等々の様子を見、さらに壁面に写真、イラストを見ながら既にスタートしている次世代の物流・バリューネットワーキング構想(羽田クロノゲートを中心に してハブベ ースとなっている関西、中部と厚木の各ゲートウェイと沖縄国際物流ハブ、JR貨物とも連携し陸海空 をカバーする物流ネットワーキング)の説明を受けました。

ここで回廊を後にして集中管理室に移動、少 人数で管理できるようチェックすべきところは全て画像、数値、図で対面壁にあるモニター画面に表示 されており何らかの異常(マルファンクション)があれば音、モニター面での色が変わる等の警告があり すぐに対処できるようになっていることが見て取れます。モニターの画像を見ながら、ここの設備は Physics, Mechanics, Electrical Engineering/Electronics, ITの知識を駆使応用したものであることが納得できました。

最後に展示ホールで床面にはめ込んだ機器によるプロジェクトマッピングの方法で既に始まっている新 しいネットワーキングの具体例(香港にある寿司店の開店に合わせて日本から各種食材を届ける等)を 見た後、各人が壁面に設置されたる引き出しを引き出しそこに説明されている色々の視点からの物流の 社会的な価値について知識を深めることができました。

この見学はお土産付きです。クロノゲートで少量多頻度輸送に対応するための可動式在庫管理をかねたピッキングシステムFRAPS(Free Rack Auto Pick System)を応用したラックに(多分)9品(文具)用意されているものから見学者の入館証QRコー ドにより自動的に指定された3品をピックアップできる方法ですが興のあるやり方だといつも感心して います。見学者ホールを後にして、ヤマト運輸の商標である黒猫とこの施設の商標である「HANED CHRONOGATO」の文字が見える壁を背にして集合写真を撮りそこで散会しました。

今回三井V-Net の運営会員会社の一つである三越伊勢丹ホールディングスより宮崎さんがこの見学に参 加しました。どのように感じたか一文を寄せていただきました。この報告書に添えます。

以上

(クロノゲート前での集合写真)

「羽田クロノゲート」ヤマト運輸総合物流ターミナル見学

三越伊勢丹ホールディングス 宮崎 芳一

三井ボランティアネットワークの活動の一つである横浜国立大学部会主催の海外留学生 を対象とした「羽田クロノゲート」ヤマト運輸総合物流ターミナル 見学に参加しました。 見学の中で最も驚いたのが、完全に自動化されている荷物の仕分けです。

配送情報を記憶したバーコード付きの荷物がスキャナーのトンネルを通ることで、 自動ですべて仕分けられます。そこに人は全く介入しておらず、フロアに監視している人が一人だけでした。

宅急便の歴史は思ったより新しく、1970 年代後半に関東地域から始まり、今では日本国内 は全て対応、海外においても物流拠点がある地域にはどこでも届けることができるように なりました。「この数十年で世の中は本当に大きく変わったんだ」と実感しました。

留学生の方もここまで自動化された物流を見ることは大きな刺激になり、きっと自国に帰 った時にも生きてくる経験になるだろうと感じました。

以上


留学生のための茶の湯体験教室(2019/6/22) 報告

横浜国大部会 佐々木隆雄
(日本製鋼所OB)

このイベントは3年程前に会場確保、留学生募集等は私達横浜国大部会が、この教室の内容と進め方は 清紫会新・作法学院(東京都千代田区九段南)の講師の方々が分担して年2回のペースで開催と決めてスタート、 今回で7回目、いつものYNU大岡インターナショナルレジデンスでの開催となりました。>>続く


2019年4月ウエルカムウオーク報告(2019.4.3)

横浜国大部会行事世話人
坂本 健(三井物産 OB)

4月3日(土)4月入学留学生を主な対象としたウエルカムウオークを催行した。本行事の主催者は横浜国立大学で当部会はその運営担当。>>続く


横浜国大部会 料理(巻き寿司)教室 (2019年1月18日)

料理教室の開催は今回が初めてで、講師は部会員が分担して指導に当たりました。大岡地区センター の料理室は他の地区センターの中で広さも備品の豊富さも随一だと思います。>>続く


2018年11月18日(日)着物正装体験イベント報告書

横浜国大部会
 佐々木隆雄(日本製鋼所OB)

実施日11月18日は、ちょうど1週間前の天気予報では雨の予想、それからヤキモキしながら予報を毎日チェックする日々を過ごしたこともあり、明けて嬉しや朝は薄曇りでしたが太陽も顔を出すという予報もある穏やかな天候でした。 これだけで今回も留学生には着物着付けが終わったら外に出て歩くというデモンストレーションができて満足 してもらえるだろうとほっとした気分になっていました。>>続く


第6回留学生のための茶の湯体験教室(2019/1/12)実施報告

横浜国大部会
佐々木隆雄(日本製鋼所OB)

この「茶の湯体験教室」は年2回開催することを前提にして2016年5月YNU大岡インターナショナル レジデンスにて第1回目を実施してから今回で6回目となりました。>>続く


2018年12月26日(水)実施 JFEスチール東日本製鉄所京浜地区(扇島/川崎)工場見学報告

横浜国大部会
佐々木隆雄(日本製鋼所OB)

奇しくも年度は違うとはいえ前回と同じ12月26日(横国大冬季休業の初日というのも前回と同じでした) にJFEスチール東日本製鉄所京浜地区の工場見学を昨年に引き続き実施することができました。>>続く


横浜国大部会 発足15年を迎えて(2018年10月)

横浜国大部会 伊藤 明彦(三井住友海上OB)

横浜国大部会は2003年11月11日に発足し、今年(2018年)10月で15年が経過しました。私は2005年1月から会員としてお世話になっています。 誌面をお借りして部会の現状を報告いたします。>>続く


富士見登山(足柄峠)実施報告(2018.12.1)

横浜国大部会員 早川 慎二

2018年12月1日(土)雲が一つしかない快晴の下開催された今回の登山の参加者は、留学生16名(韓国、中国、台湾、モンゴル、パキスタン、エチオピア、ドイツ)と会員5名の計21名。小田急線新松田駅(海抜59m)に到着後、幹事の指示により中型バスの全員分の座席を確保すべく駅改札口よりバス停までダッシュ、戦列を確立、全員着席に成功した。 >>続く


2018年10月ウエルカムウオーク催行報告

横浜国大部会 行事幹事
坂本 健 (三井物産OB)

2018年10月13日に10月入学の留学生を対象としたウエルカムウオークを催行した。 本行事は横浜国大の主催で当部会が運営を担当して毎年、4月と10月に行っている。>>続く


春の富士山見学(大野山より富士を望む)

横浜国大部会 藤田芳規(登録会員)

横浜国大部会では、恒例になった春の「富士見登山(大野山)」を4月28日に実施しました。

当日は好天に恵まれて、留学生22名と部会員6名が富士山の眺めと新緑を楽しみました。>>続く


2018年4月 ウエルカムウオーク実施報告(2018.4.14)

横浜国立大学部会
行事幹事 坂本 健(三井物産OB)

2018年4月14日、4月入学の留学生を対象にウエルカムウオークを実施した。

毎回JR桜木町駅を12:30に出発するのであるが、今回も昨年10月に続き雨模様であった。>>続く


2017年12月26日(火)実施 JFEスチール東日本製鉄所京浜地区(扇島/川崎)工場見学報告

2018/2/26 横浜国大部会 佐々木隆雄

2017年12月26日(火、横国大冬季休業/年末年始休暇の初日)、幸い天候は朝から晴れ、12;15迄にはJR川崎駅構内時計塔の前に留学生18名、部会員16名計34名が集合(留学生の登録は22名でしたが4名は都合で不参加)駅近くの送迎バスの駐車場まで歩きJFEスチール用意のバスにて扇島にある工場 迄案内してもらうことから工場見学がスタートしました。鉄鉱石を原料に最終製品の鋼材までを一貫して行う大手鉄鋼メーカー(高炉メーカー)の工場見学は留学生ばかりでなく部会員にも関心を持ってもらえるだろうとの思いから、3年程前から 考えていたことがようやく実施することができたというほっとした気持ちを何故かこの時点で感じ始めていました。>>続く


2017年12月16日(土)実施/留学生のための茶の湯体験教室報告

横浜国大部会  佐々木隆雄(日本製鋼所OB)

このイベントは2016年春から年2回実施することを念頭に置いてスタート、今回が4回目の「留学生のための茶の湯体験教室」開催となりました。2017年12月16日(土曜日)YNU大岡インターナショナルレジデンスの和室と手前の共有スペースをお借りして13:45頃から参加留学生の受付を初めて14:00から 約2時間の体験教室を1回目から変わらぬ手順で進め(勿論回を重ねて洗練されてかつメリハリもある進め方になってきて います)和やかな雰囲気とお喋りの中で終了となりました。>>続く


留学生のための着物正装体験(2017年11月23日/木曜日実施)報告

横浜国大部会 佐々木隆雄(日本製鋼所OB)

当日朝起きたら雨でした。前夜遅く降り始めた雨はまだ雨脚も強く予報通り昼頃までは止みそう にない気配で、着物姿で街中を闊歩するというハイライトがないイベントとなってしまうのか(外出できない場合 の準備も怠ってはいませんが・・・)、私は晴れ男と自負していたのにと重たい気分の朝を過ごしました。。>>続く


秋の「富士見登山(足柄峠)」(2017.12.9)

横浜国大部会 藤田芳規

当日の参加者は留学生16名と部会員5名でした。

登山口の地蔵堂からはしばらく広い車道を歩きます。向かいに茶畑が見られます。「茶畑デース」 というと、 「抹茶ネ」という返事が聞こえました。>>続く


ヤマトグループ 羽田クロノゲート(物流ターミナル)見学(2017.6.18)

横浜国大部会 佐々木隆雄

2017年6月18日(日)14:00〜15:30、羽田空港に隣接(東京都大田区羽田旭町11−1)する場所にある 巨大な物流ターミナル(羽田クロノゲート)を見学しました。参加者は留学生16名、部会員9名計25名。最寄り駅である京急線 穴守稲荷駅に集合した13:30頃から雨が降り出し生憎の天候となりましたが、見学コースは全て物流棟内であったた め事なきを得ました。>>続く


横浜国大部会 富士見登山(大野山)報告(2017.5.7)

横浜国大部会会員
藤田 芳規

2017年5月7日(日)に富士見登山(大野山)を行いました。

大野山(723m)は神奈川西部にあって富士山の展望が素晴らしい山です。>>続く


第12回横国大留学生の鎌倉坐禅体験会(2017.6.10)

横浜国大部会 行事世話人
布野 剛甫(三井住友銀行OB)

6月10日、好天に恵まれて、丁度アジサイの季節であり北鎌倉駅から建長寺への道は、 外国人も多く、朝から混雑していた。今回は、留学生29名、会員等13名の参加があり、 なんと留学生は昨年比、倍の参加となった。>>続く


2017年春 横浜国大部会ウエルカムウオーク

横浜国大部会 坂本 健(三井物産OB)

2017年4月入学の留学生を対象とする、ウエルカムウオークを4月8日に実施した。
 (横浜国大が主催、当部会が運営を担当)>>続く