■ 本部(東京)/国際交流/横浜国大部会)

横浜国大の留学生を対象として、日本語又は英語等により、一対一で交流し、日本語レベルを向上させると共に留学生の様々なニーズに対して取り組みをしています。また、全体的な交流としては4月、10月に留学生との最初の交流の場として横浜みなとみらい地区でのwelcome walkに始まり、「坐禅会」や「工場見学」など活発な活動を行っています。 一対一交流の活動は主に平日となります。
 また、会合も毎月第三木曜日に開催し、各種意見交換等を積極的に行っています。
 更に、横国大では留学生向けに「日本の企業システム」講座が設けられており、 会員が自分の経験を基に講演する等、その活動は多岐に渡っています。

〜活動レポート〜

留学生のための茶の湯体験教室(2019/6/22) 報告

横浜国大部会 佐々木隆雄
(日本製鋼所OB)

このイベントは3年程前に会場確保、留学生募集等は私達横浜国大部会が、この教室の内容と進め方は清紫会新・作法学院(東京都千代田区九段南)の講師の方々が分担して年2回のペースで開催と決めてスタート、今回で7回目、いつものYNU大岡インターナショナルレジデンスでの開催となりました。

6月22日(土)午後1時30分から留学生の受付を開始、参加留学生は男女6名ずつの12名(留学生19名より参加希望があるも募集締め切りの段階で2名が不参加表明、当日5名がキャンセル)、講師の方々は、今回茶の湯に甘みと彩を添える和菓子作りに挑戦してみようという時間も取ったのでいつもの6〜7名より多い9名、遅刻してしまった学生1名を待って2時を少し過ぎたところで教室を開始しました。

まずは講師より茶の湯の歴史、伝統文化/芸道として発展した背景、千利休の侘茶についての講義、茶室についての説明(生け花は床の間に置いていましたが掛け軸を実際に掛ける実演を含む)から始まり、実技に移り最初は菓子を取る/取り分けるのに必要な箸の正しい持ち方&使い方そして茶の湯に欠かせないかつ日常生活にも規範となっているマナー・エチケット(正座、お辞儀等)を講師による模範演技を見たあとで実際に留学生が体験してみるという方法で進めました。続いてやはり講師による茶を点てる/茶碗を客の前に置く、菓子を取る/食べる&茶碗を正しく持って飲むの実演を見た後4グループに分けて2グループずつの2シフトで留学生に体験してもらいました。

和菓子(紫陽花と命名)作りは、食材を3色の求肥と餡に加工したものから花の形に成形し仕上げるという作業でしたが、留学生にとっては初めての経験で大好評でした。茶の湯は、先生の教えというものは最小限で実演をベースにして、うるさいほど細かい作法を「習うより慣れよ」で慣れていく過程のなかで充実感を感ずるようになり、中途でも茶会等では茶の湯はかくも簡単なものよとそれなりにさりげなく振る舞うことができる世界なのかなと今回もふと感じましたが、果たして正しい感じ方なのかは?、、、、。

参加したIsmail Unalさん(ドイツからの留学生)の感想:

まずは日本語で「楽しかった、菓子作りも面白かった」、続いて英語で「英語で適切な言葉がでないがドイツ語だと”Achtung auf Details”(細部または全部に気を配るの意〉で茶の湯が成り立っていることを感じた。もし可能ならビデオで茶席、茶会、野点等での実際のお点前と喫茶の場面を見せたら学生は興味を更に持つと思う。また菓子作りは今日のように時間がかからないとしたらもう1種類性質の違うものを作るようにしたら更に良かったと思うー彼は常日頃和菓子に関心あること公言しています−。」と提案も含めたものでした。

今回は三井V-Netの運営会員会社の一つである三越伊勢丹ホールディングスより太田氏が見学に訪れましたのでどのように感じたか感想文を寄せていただきました。以下に添えます。

以上

(留学生お茶を所望 どうですか?) (参加留学生での集合写真) 

横浜国大部会「茶の湯体験教室」に参加して

三越伊勢丹ホールディングス 運営委員 太田慎一郎

6月22日(土)横浜国立大学部会主催の留学生を対象とした「茶の湯体験教室」が開催され、韓国、中国、インドネシア、ラオス、ドイツ、バングラディシュ、スリランカ、ガーナなど世界中から日本に学びに来ている16名の留学生が集まり、茶の湯と和菓子作りを体験。

中心的な役割を果たしていたのは、(株)日本製鋼所OBで三井V-Net会員の佐々木さん。 独デュッセルドルフでの7年間の駐在経験を活かし、英語で司会進行を務めるなど教室の進行全般を統括するかたわら、慣れない正座で足が痺れている留学生を笑顔で見守っている様子が印象的だった。

このイベントは三井V-Netだけでは行うことができず、都内で作法学院を運営する「清紫会」の皆さまの協力で実現し、清紫会からは9名もの講師がボランティアで来てくださった。

今回参加して、三井V-Net単体ではなく他の団体にも協力してもらいながらイベントを企画・実行していること、そしてイベント終了後は次回に向けた改善点など真剣に皆でアイディアを出し合っていたことを新たに発見することができたので、今後の社内での会員募集活動に活かしていきたい。

以上

(講師、留学生、会員での集合写真)

2019年4月ウエルカムウオーク報告(2019.4.3)

横浜国大部会行事世話人
坂本 健(三井物産 OB)

4月3日(土)4月入学留学生を主な対象としたウエルカムウオークを催行した。本行事の主催者は横浜国立大学で当部会はその運営担当。>>続く


横浜国大部会 料理(巻き寿司)教室 (2019年1月18日)

料理教室の開催は今回が初めてで、講師は部会員が分担して指導に当たりました。大岡地区センター の料理室は他の地区センターの中で広さも備品の豊富さも随一だと思います。>>続く


2018年11月18日(日)着物正装体験イベント報告書

横浜国大部会
 佐々木隆雄(日本製鋼所OB)

実施日11月18日は、ちょうど1週間前の天気予報では雨の予想、それからヤキモキしながら予報を毎日チェックする日々を過ごしたこともあり、明けて嬉しや朝は薄曇りでしたが太陽も顔を出すという予報もある穏やかな天候でした。 これだけで今回も留学生には着物着付けが終わったら外に出て歩くというデモンストレーションができて満足 してもらえるだろうとほっとした気分になっていました。>>続く


第6回留学生のための茶の湯体験教室(2019/1/12)実施報告

横浜国大部会
佐々木隆雄(日本製鋼所OB)

この「茶の湯体験教室」は年2回開催することを前提にして2016年5月YNU大岡インターナショナル レジデンスにて第1回目を実施してから今回で6回目となりました。>>続く


2018年12月26日(水)実施 JFEスチール東日本製鉄所京浜地区(扇島/川崎)工場見学報告

横浜国大部会
佐々木隆雄(日本製鋼所OB)

奇しくも年度は違うとはいえ前回と同じ12月26日(横国大冬季休業の初日というのも前回と同じでした) にJFEスチール東日本製鉄所京浜地区の工場見学を昨年に引き続き実施することができました。>>続く


横浜国大部会 発足15年を迎えて(2018年10月)

横浜国大部会 伊藤 明彦(三井住友海上OB)

横浜国大部会は2003年11月11日に発足し、今年(2018年)10月で15年が経過しました。私は2005年1月から会員としてお世話になっています。 誌面をお借りして部会の現状を報告いたします。>>続く


富士見登山(足柄峠)実施報告(2018.12.1)

横浜国大部会員 早川 慎二

2018年12月1日(土)雲が一つしかない快晴の下開催された今回の登山の参加者は、留学生16名(韓国、中国、台湾、モンゴル、パキスタン、エチオピア、ドイツ)と会員5名の計21名。小田急線新松田駅(海抜59m)に到着後、幹事の指示により中型バスの全員分の座席を確保すべく駅改札口よりバス停までダッシュ、戦列を確立、全員着席に成功した。 >>続く


2018年10月ウエルカムウオーク催行報告

横浜国大部会 行事幹事
坂本 健 (三井物産OB)

2018年10月13日に10月入学の留学生を対象としたウエルカムウオークを催行した。 本行事は横浜国大の主催で当部会が運営を担当して毎年、4月と10月に行っている。>>続く


春の富士山見学(大野山より富士を望む)

横浜国大部会 藤田芳規(登録会員)

横浜国大部会では、恒例になった春の「富士見登山(大野山)」を4月28日に実施しました。

当日は好天に恵まれて、留学生22名と部会員6名が富士山の眺めと新緑を楽しみました。>>続く


2018年4月 ウエルカムウオーク実施報告(2018.4.14)

横浜国立大学部会
行事幹事 坂本 健(三井物産OB)

2018年4月14日、4月入学の留学生を対象にウエルカムウオークを実施した。

毎回JR桜木町駅を12:30に出発するのであるが、今回も昨年10月に続き雨模様であった。>>続く


2017年12月26日(火)実施 JFEスチール東日本製鉄所京浜地区(扇島/川崎)工場見学報告

2018/2/26 横浜国大部会 佐々木隆雄

2017年12月26日(火、横国大冬季休業/年末年始休暇の初日)、幸い天候は朝から晴れ、12;15迄にはJR川崎駅構内時計塔の前に留学生18名、部会員16名計34名が集合(留学生の登録は22名でしたが4名は都合で不参加)駅近くの送迎バスの駐車場まで歩きJFEスチール用意のバスにて扇島にある工場 迄案内してもらうことから工場見学がスタートしました。鉄鉱石を原料に最終製品の鋼材までを一貫して行う大手鉄鋼メーカー(高炉メーカー)の工場見学は留学生ばかりでなく部会員にも関心を持ってもらえるだろうとの思いから、3年程前から 考えていたことがようやく実施することができたというほっとした気持ちを何故かこの時点で感じ始めていました。>>続く


2017年12月16日(土)実施/留学生のための茶の湯体験教室報告

横浜国大部会  佐々木隆雄(日本製鋼所OB)

このイベントは2016年春から年2回実施することを念頭に置いてスタート、今回が4回目の「留学生のための茶の湯体験教室」開催となりました。2017年12月16日(土曜日)YNU大岡インターナショナルレジデンスの和室と手前の共有スペースをお借りして13:45頃から参加留学生の受付を初めて14:00から 約2時間の体験教室を1回目から変わらぬ手順で進め(勿論回を重ねて洗練されてかつメリハリもある進め方になってきて います)和やかな雰囲気とお喋りの中で終了となりました。>>続く


留学生のための着物正装体験(2017年11月23日/木曜日実施)報告

横浜国大部会 佐々木隆雄(日本製鋼所OB)

当日朝起きたら雨でした。前夜遅く降り始めた雨はまだ雨脚も強く予報通り昼頃までは止みそう にない気配で、着物姿で街中を闊歩するというハイライトがないイベントとなってしまうのか(外出できない場合 の準備も怠ってはいませんが・・・)、私は晴れ男と自負していたのにと重たい気分の朝を過ごしました。。>>続く


秋の「富士見登山(足柄峠)」(2017.12.9)

横浜国大部会 藤田芳規

当日の参加者は留学生16名と部会員5名でした。

登山口の地蔵堂からはしばらく広い車道を歩きます。向かいに茶畑が見られます。「茶畑デース」 というと、 「抹茶ネ」という返事が聞こえました。>>続く


ヤマトグループ 羽田クロノゲート(物流ターミナル)見学(2017.6.18)

横浜国大部会 佐々木隆雄

2017年6月18日(日)14:00〜15:30、羽田空港に隣接(東京都大田区羽田旭町11−1)する場所にある 巨大な物流ターミナル(羽田クロノゲート)を見学しました。参加者は留学生16名、部会員9名計25名。最寄り駅である京急線 穴守稲荷駅に集合した13:30頃から雨が降り出し生憎の天候となりましたが、見学コースは全て物流棟内であったた め事なきを得ました。>>続く


横浜国大部会 富士見登山(大野山)報告(2017.5.7)

横浜国大部会会員
藤田 芳規

2017年5月7日(日)に富士見登山(大野山)を行いました。

大野山(723m)は神奈川西部にあって富士山の展望が素晴らしい山です。>>続く


第12回横国大留学生の鎌倉坐禅体験会(2017.6.10)

横浜国大部会 行事世話人
布野 剛甫(三井住友銀行OB)

6月10日、好天に恵まれて、丁度アジサイの季節であり北鎌倉駅から建長寺への道は、 外国人も多く、朝から混雑していた。今回は、留学生29名、会員等13名の参加があり、 なんと留学生は昨年比、倍の参加となった。>>続く


2017年春 横浜国大部会ウエルカムウオーク

横浜国大部会 坂本 健(三井物産OB)

2017年4月入学の留学生を対象とする、ウエルカムウオークを4月8日に実施した。
 (横浜国大が主催、当部会が運営を担当)>>続く