■ 三井V-Net会関西支部

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〜三井V-Net会とは〜

三井V-Netにボランティア登録された会員の皆様で構成する集まりです。ボランティア活動を充実させるための検討や、ボランティア会員相互の親睦・情報交換を行います。


〜活動レポート〜

神戸大学の留学生と「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター見学会」開催

関西支部事務局

2021年7月17日(土)留学生2名と会員3名、事務局2名、神戸大学の先生1名の計8名で、「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター見学会」を開催しました。

新型コロナ対策のため、留学生の募集定員を5名に減らし、マスクの着用、受付時に検温と消毒に協力していただきました。また、無線ガイドシステムを利用することにより、ソーシャルディスタンスの確保、説明時の飛沫(ひまつ)防止を図りました。

「人と防災未来センター(以下DRIと略す)」には、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災の生々しいビデオを始め、写真を含む多くの証拠品、解説ビデオとシミュレーション、約190,000余りに及ぶ防災・減災関連資料、さらに東日本大震災の津波3D映像等があります。

最初に、西館4階の「1.17シアター」にて、地震破壊のすさまじさを迫力ある大型映像と音響で体感した後、震災直後のまち並みをリアルに再現しているジオラマ模型を見学しました。また復興に至るまでのまちと人を新たな課題とともに紹介するドラマ映画を大震災ホールで鑑賞しました。

その後、DRIの日本語・中国語のそれぞれボランティアガイドの方に、3階・2階の展示フロアで丁寧に案内していただき、被災の状況や復興への道、防災・減災ワークショップ体験や今世界で起こっている自然災害等を学習しました。

最後に、7月に最新鋭の映像技術を使ってリニューアルされたばかりの、東館3階「BOSAIサイエンスフィールド」にて最新の防災知識を楽しみながら学びました。

参加した留学生からは、「自然災害に遭遇したとき、自分や大切な人たちの命を守るため、どのような行動を取れば良いのか、自分で考え、判断し、行動できる力が身についたような気がします。また、早速ホイッスル等の減災グッズを買いに行きました。」との感想があり、大変有意義でした。


神戸大学の留学生と「神戸市役所24階展望ロビーから旧居留地を歩こう会」開催

関西支部事務局

<東遊園地内のモニュメント>

11月7日(土)午後、留学生2名と会員3名、事務局1名、神戸大学の先生1名の計7名で、「神戸市役所24階展望ロビーから神戸旧居留地を歩こう会」を開催しました。

新型コロナ対策のため、留学生の募集定員を5名に減らし、マスクの着用、受付時に検温と消毒に協力していただきました。また、無線ガイドシステムを利用することにより、ソーシャルディスタンスの確保、説明時の飛沫(ひまつ)防止を図りました。

1868年(慶応3年)に外国人に対しての居住・営業が許可され、神戸港の開港と同時に設けられたのが、居留地で、その後、条約改正により廃止・返還され、旧居留地と呼ばれました。旧居留地には神戸の歴史を感じることのできるたくさんの史跡や石碑が点在しています。

まず、神戸市役所24階展望ロビー(地上100mの高さ)から、タウンガイドKOBE24ボランティアの皆さんに東・南・西・北各方面を俯瞰(ふかん)して案内していただきました。短時間で神戸の特色を理解できるので、留学生は真剣なまなざしで聞いていました。

東遊園地では「慰霊と復興のモニュメント」「1.17希望の灯り」といった阪神・淡路大震災関連や外国人に関するモニュメントを見学しました。その後マップを片手に旧居留地辺りの史跡やレトロビルを散策し、三宮神社に立ち寄り、元町商店街から、南京町にて解散しました。

参加した留学生が神戸の文化や歴史に触れるきっかけとなるよう願っています。

<集合写真>

<コロナ禍でのボランティア活動について>

関西支部事務局

コロナ禍において、さまざまな工夫・アイデアを凝らして感染拡大を防止しつつ、ボランティア活動を再開された会員の皆さんの近況をお届けします。

【司馬遼太郎記念館】

緊急事態宣言が解除された直後の、6月2日(火)から開館し、企画展が順次公開されています。来館者がゆっくりとした時間を過ごされています。

感染予防の対応としては@館内消毒を定期的に実施。Aマスク着用の入館。Bアルコール消毒液を設置。C距離を保ってご見学ーーなどについてお願いしています。

ボランティアは、午前・午後計6チームが「正門での来客者への案内」「入館券受け取り」「展示スペースでの監視」の役割を、3密を避けながら果たしています。

ボランティア仲間との再会は、長引く自粛生活の余波でのストレスを解消でき、何事にも代えがたい効用があります。


【旧三井家下鴨別邸】

5月25日(月)より再開、ボランティアスタッフについては、6月20日(土)より活動を再開しました。

マスク着用のほか、お客様の触れる場所(椅子・ドアノブ等)を除菌しています。また、「京都市新型コロナあんしん追跡サービス」にも参加しています。

ボランティアの活動は、来館者の誘導・案内、喫茶コーナーの接客補助等の他、お庭の草取りや散水なども担い、来館者が安心して過ごせるよう心がけています。

来館者は、別邸YOGAや能楽講座等のイベントに参加されたり、美しいお庭を眺めたりしながら、かき氷、京菓子と抹茶等季節の移り変わりを楽しまれています。


【キッズプラザ大阪】

大阪府の休業要請の解除を受け、6月4日(木)より再開館、インタープリター(ボランティア)については、説明会を行った後、6月30日(火)より活動を再開しました。

感染症対策として@当面の間、一部展示物やワークショップの利用を中止または制限。A来館者とインタープリターを含むスタッフのマスク着用・検温・アルコール消毒ーー などを徹底しています。「大阪コロナ追跡システム」への登録もお願いしています。

インタープリターは、子供たちに展示やプログラムの紹介、解説を行い興味や関心を引き出すスタッフですが、現在は来館者との距離を保ちながら活動し、子供たちが安心して楽しめるよう努めています。


【大阪府済生会中津病院】

緊急事態宣言は5月25日(月)に解除されましたが、活動休止を継続し、6月15日(月)より、一部の人と接することのない活動<図書整理作業、活動時間集計等事務支援、季節感あふれる折り紙手作り・園芸、館内美化清掃>を再開しました。

その後、情報ライブラリー(患者図書室)も開館時間を月・水・金 10時〜13時に短縮して再開しています。

入院患者さんにとって食事に添えられる手作りの折り紙は、季節の移り変わりや院外の景色を感じる機会にもなっています。また、病院周辺の花壇が生き生きとして、「癒やされ笑顔になれる」と喜ばれています。


【穂谷里山保全活動】

大阪府枚方市の最東部に位置する穂谷里山地区にて、農業体験をしながら環境保全のボランティア活動に参加しています。「にほんの里100選」にも選ばれたことのある美しい自然の中で自分の存在意義が確認でき、テレワークや自粛生活における不安やストレスへの解消法にもなっています。

◎10月25日(日)新型コロナ対応で、今年4回目の正式活動<タマネギの苗植え付け作業>を行いました。

良い天候に恵まれ、今年4回目の活動を行いました。
最初に、長くなっているタマネギの根を植え付けやすいように短く揃えていきます。次に苗を植え付けるために用意された黒マルチの穴の開いたところへ、1本ずつ植え付けていきます。参加者6名で約1,300本植え付けました。来年春の収穫が楽しみです。


関西サロン特別企画『旧三井家下鴨別邸への誘い』開催


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