■ 関西支部(大阪)/医療・福祉/国立病院機構大阪医療センター

 


私とボランティア活動

増田 晢(三井住友銀行OB)

銀行員生活に別れを告げました。 退職の少し前より、退職後濡れ落ち葉に なっては妻に迷惑をかけるので、週1〜2日は、ボランティア活動が出来ればと考え、三井ボラン ティアネットワーク事業団に活動内容を照会し、地理的条件に合うのが「国立病院機構大阪医療センター」 と「司馬遼太郎記念館」でした。 どちらも週1回の活動でよいとのことでしたので早速お願いすることにしました。

こちらの病院は、歴史も古く大阪駅から徒歩10分の場所にある総合病院であり、 ベッド数も多く看護学校・乳児院や介護施設まで併設されているのでビックリしました。当初、 再診受付機や精算機(他の病院では見かけない)がよくトラブリ、 苦情が多かったですが、病院の努力で改善されて、患者さんの動きもスムーズになってきました。

他には、大阪城「花彩祭」での植栽と運営ボランティアやマンション管理組合の役員も経験、又町内会の夜警、 公園清掃にも参加させていただくようお願いしております。
ボランティアとは、「自発的に無償で奉仕すること」と定義されていることを実践(自分が好きでやっている ことであり、感謝を期待することなく相手の方に尽くすことのみを念頭におく)すること、併せて個性あふれる 奉仕者をコントロールしながら奉仕先と患者や来場者共に喜んでもらえるよう、円滑な運営に努力しておられる 各奉仕先でのコーディネーター氏にご負担をかけることなく活動していきたいと思っています。

当然、ルールを守り責任もありますが無償で奉仕することの気楽さには充分満足、私の生活の中で ボランティア活動は、各種講習会等への参加と共に大きなウエイトを占めてきており、より充実し た生活を続けるため健康にも留意していきたいと思っています。
余禄としては、色々な方との出会いで家に居たのでは得られない気分転換も出来、また、自転車で 通うことや立ち仕事もあってよい運動にもなり、体重約3kg.減、ベルトの穴も1つ縮まり健康増進 の一助となっております。