関西支部(大阪)/国際交流/神戸大学

神戸大学留学生一対一交流

森下 聖一(登録会員)

中央筆者、右側交流留学生

2017年12月4日に『留学生白鶴酒造本店二号蔵、資料館見学会』のイベントがあり、初めて参加させていただき、そこで現在交流しているJohn Paul Ivo Karaniさんと知り合う機会を得ました。留学生支援は初めての経験ですので、いささか緊張の連続です。

John Paul Ivo Karaniさんは、アフリカ タンザニア出身で神戸大学の経済学部で日本の博士号を取るために留学されています。タンザニアに奥さんと小さい子供が居て単身赴任状態です。

タンザニアってどこなの。あのマサイ族(ジャンプ力がすごくて視力がいい)がいる国です。

国立公園にキリンやシマウマ、ライオンがサバンナにいるらしい。先日パソコンで見せていただきました。彼は日本の中学生に英会話ボランティアでタンザニアのことを説明する機会があり、熱心に活動されています。彼は現在もほとんど日本語が話せないのですが、私のつたない英語での会話で、充分お互いコミュニュケーションがとれています。初めてのランチタイムでビールを飲みながら、遠いアフリカからなぜ日本の神戸大学に来たのか質問しましたら、ソニーのウォークマンの技術に驚いて来日、Made in JAPANに大変興味があったそうです。いろいろ話を聞くと、タンザニアの自動車は95%日本製で日本企業が数多く進出しているそうです。親日国です。

来日半年後、神戸大学の寮から民間のアパートに引っ越しされましたが、電気・ガス・水道・リビングの照明等準備が全くできなくて、私に助けて欲しいと連絡がありました。やはり慣れない日本での生活は大変だなと思いました。そりゃそうですよね、手続きは日本語が必要です。

サポートした時は彼に大変感謝され、ボランティア留学生を支援することにやりがいを感じました。その後も何度かランチや、私の友人のライブでビールやワインを飲みながら、彼の日常困っていることや現状の報告をしてもらって楽しく付き合っています。

留学生の支援の三井V-Netのボランティア活動は、利害関係がなく、人の役に立っているということで生き甲斐を感じており、今後も積極的に関わっていきたいと思います。

白鶴酒造 酒蔵・資料館見学


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