関西支部(大阪)/国際交流/神戸大学

神戸大学留学生との交流

鵜野 一成(サントリーOB)

トリスタン君

三井V-Netを通じて合計3人の神戸大学留学生を紹介いただきました。

2012年の2月にフランスからのトリスタン君、22歳と会いました。実に若者らしい素直な青年でした。フランス人だからきっと飲食に積極的だろうと信じ、会ったその日に三宮のガード下と十三の極安居酒屋に案内しましたが、予想通り相当大阪ディープな、例えばクジラの「コロ」なども実に美味しいと言い、お酒も強い青年でした。日本が好きで、数年前には近江(?)あたりで半年ほどアルバイトしたそうです。 春には家族を呼び寄せ、宮島とか案内したということでした。ワインを飲む集まりにも2回ほどジョインしてもらいましたが、昔の青年たちといろいろ話をしていました。きっと日本にはいい思い出を持って帰国されたんではないでしょうか。

現在はナイジェリアからのガドン君30歳とガーナからのジェローム君25歳とお会いしています。お二人とも博士課程にいて、私はそれだけで尊敬してしまうのですが、謙虚で正直で物静かな本当に素晴らしい学生さんです。私はよく知らない国なので、逆に興味津々、お国の話を聞きまくってます。二人は同じ学生寮に居住して仲良しなのですが、生活スタイルはかなり違いますので、ある時は一緒に、ある時は別々に会うことにしています。例えばガドン君は今までのナイジェリア 生活ではお酒に接することがなかったということで、お酒は飲まず、食べられる料理も限られているようです。

左ジェローム君 右ガドン君

そういうこともあって奈良の明日香に案内しました。ここが日本の原点だからと乏しい知識をひけ らかし、大丈夫かなと思ったのですが、三輪そうめんとわらびごはんを紹介しました。これは美味しいと完食でした。 ガーナのジェローム君はお酒も食べ物も、ガーナチョコレート(笑)も、なんでもいけるという違いがあります。 だからジェローム君には比較的若い女性が参加するワイン会に来てもらったりしています。二人ともまだしばらくは 日本にいるため、これからが実に楽しみです。



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