関西支部/スポーツ支援/プロゴルフトーナメントでのボランティア


マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント・ボランティアに参加して

会員 三島 俊夫

私がゴルフトーナメントのボランティアに参加したのは1994年の「第10回伊藤園レディスゴルフトーナメント」(千葉県:グレートアイランド倶楽部)でした。毎年2月に開催されたボランティア感謝コンペと懇親会に4回参加した記憶の中に、80歳を超える高齢の参加者が多く、コンペでは沢山の方が80を切らんかのスコアでラウンドしていました。この時、ゴルフは高齢になっても出来るスポーツだと強い印象を持ちました。

その後、ボランティアとは疎遠になっていましたが、退職後は趣味の夏山登山・山岳でのイワナ釣りの鍛錬と思いゴルフを続けていました。メンバーコースに飽きが来ていた頃、「コニカミノルタ杯」が片山津カントリー倶楽部(石川県)で開催される時に以前の記憶に触発され20年振りに参加し、ラウンドも良いが日頃の趣味のための鍛錬、懇親コンペ、日常と異なる景観の満喫にはボランティアもあるなと参加を続けております。

今回の参加は、関西で著名なABCゴルフ場で懇親コンペをとの思いからマイナビABCのお世話をしている三井V-Net関西支部の会員になった次第です。そして事前準備のため「ABCゴルフ倶楽部」のホームページと地図でコースのレイアウトを把握し、初日は少し早目に倶楽部に向かい、会場と全体コースの把握でギャラリー対応に備え、誰もいないインコースを回遊し「倶楽部の静寂・景観」を楽しみました。

業務はスコアラーで4日間とも抽選でした。1stRound、In19組(上平、高山、谷口)、なおキャリングの人数不足で同業務も担当し一人二役を暑い中こなしました。谷口選手は復帰戦だったのか飛距離が出ていませんでした。2ndRound、In28組(川村、小平、池田)、人気選手でギャラリーも多くて楽しいラウンドでした。見せ場は7番の川村・小平選手のワンオン狙いでしたが乗らずにパー。小平選手のバンカーからのホームランはプロでも…?、池田選手は手堅く刻んでパー。3rdRound、In13組(星野、KTゴン、Aブランド)、スタートから雨で、12番グリーン上の水浮で30分の中断、一日中足場の悪いラウンドでした。見せ場はやはり7番の3選手のワンオン狙い、失敗しましたが小柄で飛距離の出るKTゴン選手がグリーン左上の350ヤード位のカート道のコンクリート上から救済を受けず、直接打ったショットには驚きました。Final Round、In9組(Dオー、李尚憙、HWリュー)、3人の外国人でギャラリーはいませんでした。

最終日は選手のスコアUPを願うためか、素晴らしいプレー等には自然と声が出、入力を失念することもありましたが楽しく元気にラウンドできました。このコースはINが難しく3選手はスコアを伸ばすことができませんでしたが、随行組の池田選手が4位で予選落ちが一人(川村)だったので楽しい満足感と懇親コンペ参加の憧れを持って帰路につきました。



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