■ 中国支部/環境保全

広島平和記念公園の清掃活動について

当中国支部では定例的に毎月1回掲記公園の清掃活動を実施しています。 皆様のご参加をお待ちしております。

1. 清掃活動場所 : 広島平和記念公園
2. 活動日 : 毎月第三日曜日
午前10時30分から12時まで
3. 集合場所 : 元安橋のたもと遊覧船乗り場入口付近
4. 参加申込 :  実施日の4日前の水曜日午後4時
三井V―Net中国支部(082−222−5101)
5. 用意するもの: 手袋(できればゴム手袋)
ゴミ袋、火バサミは用意します。
6. その他: 作業に適した服装で参加
タオル、飲料水は各自で持参
雨天中止。



〜活動レポート〜

ボランティア活動を開始しました。

中国支部 事務局

清掃活動開始前(距離を保って)

3月より活動の制限を余儀なくされ活動を停止しておりましたが7月よりパソコン教室、広島平和記念公園清掃活動を再開しました。毎年、参加しておりましたフラワーフェスティバルが中止となり、平和記念式典は規模縮小のためボランティア募集はされませんでした。毎年11月3日の文化の日に広島市郷土資料館で行われる「駄菓子つくり広場」も多くの子供たちと対面でおこなうため感染予防対策ができないとの理由で中止となりました。


スポーツイベント支援では花キューピットウィメンズオープンテニスは海外から選手が集まる大会のため中止となり、天皇盃全国区都道府県男子駅伝は各チームの構成が各都道府県から別々の所属先で編成されるため感染防止対策が困難との判断で中止となりました。これら多くのイベントが新型コロナウイルスの影響でボランティア活動ができない状況でした。

広島県はコロナの影響が少ない地域でもあり中国支部では7月よりボランティア活動を再開しました。再開にあたりコロナ感染予防をどこまですれば安全なのか、絶対というガイドがないなかでの再開でした。パソコン教室では、参加人数の制限、マスクの着用等々いくつもの制限をしながら行っています。全員が参加できないためご迷惑をおかけしている状態です。

平和記念公園清掃活動ではゴム手袋等を各自で用意、検温の実施、活動の前後ではアルコール消毒をお願いしています。活動開始前の集合写真も密になることを避け中止しています。マスク着用のため熱中症にならないよう密でないところではマスクを外しての活動をお願いしています。

体験参加で清掃活動中の留学生日差しの強いなか清掃活動中


土師ダム湖畔での活動

中国支部 事務局

◇炭焼き体験会

近年では家庭での炭とのかかわりは、BBQ、脱臭、浄水、土壌改良、融雪剤として使われる炭の効果の多様性が注目されています。炭は無数の穴があり1cの炭で100uもあり、これが色々なものを吸着し脱臭、吸湿に効果を発揮します。炭焼きの副産物として木酢液が出来ます。

体験会は
 2019年11月24日 炭窯への材の立込み、火入れ
 2019年11月25日〜27日 火の管理
 2019年12月14日 炭出し、袋詰め
を行いました。

◇第27回桜守プロジェクト(2019.12.8)

土師ダム湖畔には6,000本のさくらが植栽されています「全国さくら100選」に選ばれ県民に親しまれている名所です。さくら木は老齢化、天狗巣病などで育成不良となっています。今年は三井V-Netより3名参加し、施肥、なめこの植菌、桜の枝はらいをおこないました。昼食は、いつものように地元の方の提供によるヤマメの塩焼き、豚汁、おむすびをいただきました。休憩時間には剪定の講習がおこなわれ参加者は熱心に聞いていました。午後3時の閉会式後お土産になめこの植菌をした木を2本持ち帰ることができ参加者は喜んで持ち帰りました。

◇八千代町里山保全祭り(2019.12.22)

新年を迎える準備のための体験イベントです。今年で19回目となる交流事業で、門松、正月飾り、しめ縄を地元の方の指導で作りました。昼食では豚汁、つきたてのお餅をいただきました。完成したしめ縄に大満足でした。



クマとの共生柿もぎ体験(2019.10.27)

中国支部 事務局

昨年は猛暑のため柿が落ちてしまいこの柿もぎ体験が中止され残念な思いをした方も今年は実施でき大喜びです。この柿もぎはクマが餌をも求めて人里に出没しない環境にするために行っています。クマの習性として一度食べたものはそれがなくなるまで食べ続けるため木から降りてこないそうです。毎年、クマが出没したニュースが報じられています。今回、NHK福井放送局から取材があり地元でもクマの対策に苦慮しているそうで「クマとの共生柿もぎ体験」は全国でも珍しい活動とのことでした。放送はNHK「シブ5時」で放送されました。

当日は、天気も良く「秋晴れ」という言葉がピッタリの天候でした。会場は広島県安芸太田町戸河内上田吹の標高400mの山里です。収穫する柿は高級柿「祇園坊」です。自治会長のあいさつの後、いよいよ収穫です。約20本の木から柿をもぎ取りコンテナに入れていきます。中にはすでに熟した柿もあり作業中に試食しました。甘くてジューシーとはまさにこの柿のためにあるのでしょうか。作業が終わりいよいよ昼食です。地元女性会の方が準備をしてくれた地元の食材を使った料理をいただきました。つきたてのお餅、新米のおむすび、イノシシ汁、イノシシの焼肉をいただきました。昼食会では、広島県猟友会の方から「人とクマについて考える」をテーマにツキノワグマの生態や特性、クマと人とのかかわり方などの話を聞きました。

この活動のためにお世話になった広島県安芸太田町戸河内上田吹地区の皆さま、主催のNPOひろしま人と樹の会の皆さま、お世話になりありがとうございました。



新元号「令和」記念植樹祭に参加して(2019.8.11)

中国支部 事務局

新元号「令和」を末永く記念するため、8月11日の国民の祝日「山の日」に合わせて令和記念植樹祭おこなわれ、三井V-Netより6名参加しました。1人1本のオーナー苗(レンゲツツジ)を植樹する活動です。このレンゲツツジの植樹は「山の日」が制定されてからの活動で4回目となります。「山の恩恵を見つめなおそう」、「里山について理解を深めよう」をテーマに行われています。もみのき森林公園から小室井山(標高1072m)に登山しました。

途中、湿地帯に黄色い花の群生がありました。この花は何だろう「ひまわり?」ひまわりからすぐ連想するソフィア・ローレンでも、ちょっと違いました。「ハンカイソウ」という東海から西日本の山地の湿ったところに生える多年草だそうです。一面に咲くハンカイソウなかなか見応えがあり行きも帰りも楽しむことができました。

約1時間30分の登山で小室井山の頂上に到着。早速植樹開始をしました。穴を掘り肥料をまぜ、苗を植え踏み固めて水をやります。来年の植樹祭を楽しみに祈りを込めて植樹を行いました。あとで聞いた話ですが肥料が手違いで届いてなかったそうで肥料と思って混ぜていたものは土を改良するものだったそうです。後日、「NPO法人 人と樹の会」様にて固形の肥料を撒いていただいたそうです。

おせわ頂いた主催の「NPO法人ひろしま人と樹の会」様には、植樹のためにレンゲツツジ苗木、水、スコップ、お弁当にお茶を頂上まで運んでいただき準備作業ありがとうございました。



第18回 ひろしま山の日 県民の集いに参加しました。(2019.6.2)

中国支部 事務局

広島県では「山に親しむ、山を楽しむ、山に学ぶ」をテーマに、ひろしま「山の日」に県民の集いを行なっています。6月の第1日曜日を広島県の「山の日」として定めており、今年は6月2日に「ひろしま山の日 県民の集い」が開催されました。

広島県内15市町15会場で山の手入れ等色々な山に因んだ行事が催されました。毎年その中で広島市の中心から一番近い広島県緑化センター会場の「山の手入れ」に参加しています。三井V-Netからの参加者は17名(内、お子さんが2人)が参加しました。天候が心配されましたが幸いにも曇り空で雨も降らず作業しやすい日でした。

午前10時よりレストハウス前広場にて開会式があり少年野球の選手たちの挨拶が終わり、ヘルメット、手ノコを腰につけ、山の手入れ場所「さくらの森」へ移動しました。多少のアップダウンがあるものの軽い山のハイキング程度で、30分ほどで到着。指導者の指示に従って木の成長の妨げになる木を徐伐しました。指導者から木の切り方を習い早速開始です。こうして木を除伐することにより木の根がしっかりと地面に根をおろし災害に強い山になるのだと改めて認識しました。心地よい汗をかき清々しい気持ちで作業終了しました。作業終了後は三井V-Netの皆さんで昼食をとり解散となりました。事故もなく一安心でした。




第3回 国民の休日「山の日」植樹祭に参加して(2018.8.11)

中国支部 事務局

「一人1本の植林から森づくりがはじまります」のスローガンのもとに,昔のようなレンゲツツジの群生地を甦らせようと挑戦が始まり3回目の植樹となります。

祝日と制定されてから毎年8月11日におこなわれている国民の休日「山の日」植樹祭に参加しました。県立もみの木森林公園から小室井山に登り、一人1本のレンゲツツジの苗木を植えるイベントです。もみの木森林公園は広島市より北に約70qのところに位置します。主催はNPO法人ひろしま人と樹の会によるもので第3回を迎えました。

もみの木森林公園管理棟前にて開催式が終了。いよいよ登山開始、1時間30分程度をかけ小室井山頂上を目指しました。広島県庁山の会の先導によりゆっくり登りました。この日の広島市は35度が予想されるなか、熱中症にならないよう水分補給に気をつけながらの登山です。小室井山は1,072mの山で広島市内と比べると気温が低く登りやすいと感じながら頂上へ到着。昨年、一昨年のレンゲツツジがほぼ活着しており数年後にレンゲツツジの花が咲く様子を想像しながらレンゲツツジの植林をしました。


広島平和記念公園清掃ボランティア活動に参加して

清信 誠也(大樹生命保険現役)

休みの日は、1日中家で過ごすことも多かったのでたまには気分転換と思い、広島平和公園清掃活動へのボランティアに参加致しました。

幼少時、両親と広島平和公園に桜の花見や、高校生や大人になってからも何かしらのイベントで行く機会がありましたが平和公園にごみが落ちているイメージはあまりありませんでした。てっきり市の職員がきちんと清掃活動しているのだろうと思っていたのでボランティア団体が定期的に活動しているのは驚きでした。

実際に清掃活動をしていると、人の目に見える所には落ちているごみなどなく綺麗に見えましたが、茂みの中や人の目が届かない所に明らかにそこに隠すように捨てられたごみがありとても驚きました。そのごみを拾いながら、心の中で私自身の仕事や私生活でも人から見られるところはきちんとするのはもちろんのこと、見られない部分もしっかりしていかないといけないなあと改めて感じています。1時間ちょっとの活動時間ではありますが自分自身を見つめ直せるきっかけとなり、とてもよい経験となっています。


桜守りプロジェクト「土師ダム湖畔の桜並木の手入れ」に参加して(2018.12.2)

中国支部 事務局

12月2日(日)に土師ダム湖畔の桜並木の手入れに参加しました。

土師ダム湖畔には、約6,000本のさくらが植栽されており「全国さくら100選」に選ばれており県民親しまれている桜名所です。

しかし、この名物のさくらの木は老朽化が進み、天狗巣病などにかかり生育不良も多くなっています。そのため場所により景観を損ねる事態になっているところもあり緊急に手入れが必要となっています。主催は国土交通省土師ダム水源地域ビジョン「桜守プロジェクトチーム」で、病気の桜を元気にする手伝いに参加しました。三井V−Netより5名が参加しました。

午前9時より受付開始。焚火をしているほど、この日は冷え込み息も白くなるほどでしたが、日が照り出すとともに温度も上がり作業をすると暑く、上着を脱いでの作業となりました。我々三井V-Netの5名は施肥担当となり、桜の周り1mあたりに肥料を入れる穴を1m間隔で掘ります。

作業も進み昼ごはんです。ヤマメの焼き物、豚汁、おむすびです。ちなみにお替り自由です。「美味い!」と声が出るほどで、作業をした後はさらに美味しいものです。昼休みを利用して「桜の講習会」が実施され。天狗巣病にかかった枝を教えてもらい、その場合の対処(枝を切り取る)方法を習いました。来年の桜の開花が楽しみです。朝早く来ると湖面に桜並木が写るそうでシンメトリーな景色は見事だろうと想像させられます。