■ 中国支部/福祉

広島市ボランティア情報センターから募集される障害者との交流会、各イベントでの 車いす介助等、福祉関係のボランティア活動に参加しています。

〜活動レポート〜

「第23回もみじ作業所まつり」に参加して(2016.8.27)

中土居千恵子(三井生命 現役)

平成28年8月27日に開催された社会福祉法人もみじ福祉会主催の「もみじ作業所まつり」のボランティアに初めて参加しました。当日は汗ばむほどの晴天となり多くの方の来場があり、祭りは大いに盛り上がりました。

もみじ作業所は、障害のある方がパンやケーキを焼いたり、段ボール箱を組み立てたり、アルミ缶のリサイクル事業等を仕事にしたりして頑張っている自立支援の施設です。

ボランティア活動に参加するまで少し不安を感じていましたが、多くのサポートされる方がおられ安心し直ぐに他のボランティアの方とも仲良く交流出来ました。

私は出店の売り子の担当となり、手作りのカレー・唐揚げ・焼き鳥等を施設に入所している子供たちと一緒に「いらっしゃいませー」と大きな声をかけながら、販売活動のお手伝いをし、たくさん売ることができました。施設の子供たちとの共同作業によって日頃感じることのないような達成感があり、参加した13時から17時までの4時間があっという間に過ぎました。来年も都合がつけば参加したいと思っています。

写真の右側が筆者

8月6日広島平和記念式典
車いす介助ボランティア活動に参加して(2016.8.6)

徳永 久(東芝OB)

平成28年8月6日(土)広島に原爆が投下され71年が経過しました。

会社勤めをしていた時にも式典ボランティアの参加募集もありましたが、今一歩踏み出せない自分でした。現在、縁あってデイサービスの送迎運転の仕事に従事しており、足腰等の不自由な方を車いす等で介助するに当り、介助知識習得する必要があると感じ、「准サービス介助士」の資格を取得。社会福祉活動に積極的に参加しようと思い、この度のボランティア活動に参加致しました。

7月に、「車いす介助ボランティア講座」=被爆体験者、介助ボランティア経験者のお話と、オリエンテーション。平和公園内での「実地体験」を受け、当日を迎えました。

ボランティア参加者数は152名(高校生・女子大生・社会人・高齢者 他)、車いす70台で公園内4ヵ所(資料館本館下、本川橋東詰、元安橋西詰、原爆ドーム前)に「車いす等介助受付」を設け、2人1組または、3人1組で車いす1台を担当。幸いにも天候に恵まれ早朝(6時30分)から10時までの活動を致しました。

活動内容は、式典会場から約500m周辺まで足を運び、声かけ(笑顔で挨拶し、手助けがいるかどうかを尋ねる)をして、手助け希望者を快適に目的地(式典会場:車いす席か一般席に)ご案内。式典終了後の慰霊碑参拝、公園周辺の公共交通機関の乗場までの送迎を行う事です。

私は記念資料館下(正面)本部受付での対応で、2名の方を式典会場までお連れさせて頂きました。 いずれも式典会場から400m離れた場所で「声かけ」をし、利用して頂きました。

7月の実地体験を生かし、石畳の個所、歩道の凹凸をゆっくりと利用者様が不安にならないよう動作の度に具体的に「声かけ」をしながらの誘導を心掛けました。

対応した2名の内、1名の方は式典終了後、慰霊碑参拝〜百米道路西側に200m先までお送りし、タクシー乗車までご案内させて頂きました。 お別れの時「本当に有難う」の感謝の気持ちを頂いたのがとても心地よく、気持ちの疲れを癒してくれました。

参加した印象としては、私たち「車いす介助」だけでなく、市職員他、各種(おしぼり/冷水のサービス・警備・誘導員・救護所担当 他)ボランティアの多くの皆様で運営が支えられていることに驚きを隠せなかったことです。

来年も、この度の経験を生かした、よりスムーズなエスコートが提供出来るように心掛けたいと思います。

写真中一番右側が筆者

第40回ひろしまフラワーフェスティバルにおける福祉活動に参加

中国支部 事務局

広島で年間を通して最も大きなイベント「ひろしまフラワーフェスティバル」が今年で40回目を迎えました。広島中心に位置している平和大通り、平和公園周辺にて、5/3のパレードをはじめとして5/5までの三日間、7か所のステージで有名なミュージシャンの歌を含め色々なイベントが催され沢山の出店が出ました。

生憎、今年は初日の5/3の目玉である花の総合パレードは朝から本降りの雨でパレードに参加した人、観客共々大変な1日となりましたが、2日、3日目は打って変わって6月上旬並みの気温となり晴天に恵まれ多くの家族連れでにぎわい三日間で141万人の人が集まりました。

そのなかで中国支部は広島市社協のボランティア情報センターが募集している福祉活動に毎年参加していますが、今回は原爆ドームの前での車いす介助、フラワーフェスティバルの案内等のボランティアに5/4と5/5の二日間で5名参加しました。

今回はこのフラワーフェスティバルに郊外から車いすでバスに乗って5/3の総合パレードと5/5のYOSAKOIパレード(全国でも有名なソーラン節に合わせて踊る)がある日に訪れ、次から次に来るパレード参加団体の写真撮影をすることを楽しみに来られている高齢の男性に付き添うボランティアでした。一人で車いすに乗って安心して参加されている状況を目の当たりにしてボランティアを受け入れている人、ボランティアを支えている人があればこそと再認識しました。


社会福祉関係功労に対する広島市長表彰受賞について

中国支部 事務局

「平成27年度の広島市社会福祉大会」が平成27年11月26日に広島市中区のアステールプラザで開催され三井V-Net中国支部は永年にわたり地域住民の福祉向上に貢献したことが評価され「広島市長表彰」を受賞しました。これもひとえに会員みなさまのご支援により地道にこつこつ活動してきた賜物であると感謝しております。

中国支部は平成18年10月に開設され今年で節目の10年を迎えます。これからも三井グループのOB,OGを中心としたボランティア団体として長きにわたり地域貢献できる活発な組織体として頑張っていきたいと思っています。


2015ひろしまフラワーフェスティバル(FF)でのボランティア参加について

中国支部 事務局

毎年5月3日から5日に開催されるFFは、今年で39回となり初日のメーンイベントである広島平和大通りでのパレードは11年ぶりの雨になったが、それでも参加者は終始笑顔で元気にムードを盛り上げていました。>>続く